スノボ角野友基選手、「CanCam」モデルから本命チョコ
2014.02.14 20:12
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ソチ五輪に出場したスノーボードスロープスタイル代表・角野友基選手が、雑誌「CanCam」専属モデルからの本命チョコを受け取った。
角野選手は14日、都内行われた雑誌「CanCam」専属モデルで、フォトグラファーとしても活躍する舞川あいくの写真展「瞬間の色~輝~」開催記念イベントに出席。
現在開催中のソチ五輪に出場し、スノーボード男子スロープスタイルで8位に入賞した角野選手。舞川に「お帰りなさい。無事に帰ってきてくれたことが嬉しいです」と迎え入れられた。
これまで母親など家族以外の人からチョコレートをもらったことはないという角野選手。舞川からのチョコレートに「にやけちゃう」と喜びを露わにした。一方で舞川は、「気づいていないようですけど、本命です」と笑顔。ホワイトデーのお返しは「これより大きいチョコレートをあげます」と舞川に宣言した。
一方で、自身がプロデュースするつけまつげのイメージから「(角野選手には)まつげ姉さんと呼ばれていました(笑)」と暴露。終始和やかなムードでトークを展開させた。
AIKU写真展「瞬間の色~輝~」東京会場は2月13日~2月19日までオリンパスギャラリー東京にて、大阪会場は3月13日~3月19日までオリンパスギャラリー大阪にて開催。(モデルプレス)
現在開催中のソチ五輪に出場し、スノーボード男子スロープスタイルで8位に入賞した角野選手。舞川に「お帰りなさい。無事に帰ってきてくれたことが嬉しいです」と迎え入れられた。
撮影時のエピソード
角野選手は、今回の写真展で被写体としてモデルを担当。普段はモデルとして“撮られる”側の舞川だが、フォトグラファーとしての舞川について「舞川さんは撮られる側の気持ちを知っているので、リラックスして撮影が出来ました。笑顔も自然に作れ、普段通りに滑れました」とコメント。舞川も「練習の邪魔にならないように、集中できるように空気だと思ってほしいとお願いしました。本人も納得がいくものを撮れるように、話し合って撮影に臨みました」と撮影時のやりとりを明かした。初めての本命チョコ
また、当日はバレンタインデーということもあり、イベントでは舞川が角野選手へチョコレートをプレゼント。舞川のお気に入りの写真をチョコレートにして角野選手へ贈った。これまで母親など家族以外の人からチョコレートをもらったことはないという角野選手。舞川からのチョコレートに「にやけちゃう」と喜びを露わにした。一方で舞川は、「気づいていないようですけど、本命です」と笑顔。ホワイトデーのお返しは「これより大きいチョコレートをあげます」と舞川に宣言した。
角野選手へエール
今回の写真展は舞川にとって2度目の個展。スポーツが好きでアスリートのオンとオフの二面性を出したいという舞川の思いから、ニューヨークヤンキースの田中将大投手をはじめ、豪華アスリート9人が登場する。舞川は唯一の学生である角野選手に「携帯をいじったりと、かわいい等身大の17歳の姿が大好きです。学校に通いながら真剣にスポーツにも取り組んで。これからも応援していきたいです」とエールを送った。一方で、自身がプロデュースするつけまつげのイメージから「(角野選手には)まつげ姉さんと呼ばれていました(笑)」と暴露。終始和やかなムードでトークを展開させた。
AIKU写真展「瞬間の色~輝~」東京会場は2月13日~2月19日までオリンパスギャラリー東京にて、大阪会場は3月13日~3月19日までオリンパスギャラリー大阪にて開催。(モデルプレス)
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