栗山千明、初体験に「すごくドキドキ」
2014.01.06 15:50
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女優の栗山千明が、ドキドキの初体験エピソードを明かした。
6日、都内で行われた関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ「チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮」の制作発表会見に出席した栗山。ピンクのトップスに花柄パンツを合わせ、役柄にちなみ白衣を羽織った姿で登場した。
同作は、医療小説の名手・海堂尊原作による人気ドラマシリーズの第4弾。人のいい診療内科医・田口公平(伊藤淳史)と厚生労働省の変人官僚・白鳥圭輔(仲村トオル)が、終末期医療を主としつつ、死因不明遺体の検死も担う碧翠院の桜宮一族の秘密に迫る。栗山は、口は悪いが気は優しい産婦人科医・桜宮すみれ役として出演する。
医師役は初挑戦という栗山は、「先輩方から医者や弁護士は難しいと聞いていたし、オペ用に医療台本を見せてもらってもわからなくて不安になりました。オペシーンの撮影日は凄くドキドキしていましたね」と緊張していたことを告白。さらに「血のりやアクションが大好きだけど、自分がオペとかをして人に血を出させるのはゾクッとします」と撮影について語った。
2014年には30歳を迎える栗山。「15歳で東京に出てきて、30歳までこの仕事を続けられていたら凄いと思っていました。波のある職業でもあると思うので、30歳になったら自分を褒めてあげたい」と自身の本音を明かした。
また、自分の中で自慢できることについては「人徳ですね」とコメント。「『バトル・ロワイアル』からクエンティン・タランティーノ監督(映画「キル・ビル Vol.1」)に繋がる連鎖反応もあったりして、若いうちに素晴らしい方々にお世話になることができました。がむしゃらに突っ走ってきた感じです」とこれまでの活動を笑顔で振り返った。
同イベントには、仲村トオル、柳葉敏郎、伊藤淳史、水野美紀も参加した。
同番組は、毎週火曜午後10時から放送。初回は、7日午後10時スタートし、15分拡大で放送。(モデルプレス)
同作は、医療小説の名手・海堂尊原作による人気ドラマシリーズの第4弾。人のいい診療内科医・田口公平(伊藤淳史)と厚生労働省の変人官僚・白鳥圭輔(仲村トオル)が、終末期医療を主としつつ、死因不明遺体の検死も担う碧翠院の桜宮一族の秘密に迫る。栗山は、口は悪いが気は優しい産婦人科医・桜宮すみれ役として出演する。
医師役は初挑戦という栗山は、「先輩方から医者や弁護士は難しいと聞いていたし、オペ用に医療台本を見せてもらってもわからなくて不安になりました。オペシーンの撮影日は凄くドキドキしていましたね」と緊張していたことを告白。さらに「血のりやアクションが大好きだけど、自分がオペとかをして人に血を出させるのはゾクッとします」と撮影について語った。
2014年には30歳を迎える栗山。「15歳で東京に出てきて、30歳までこの仕事を続けられていたら凄いと思っていました。波のある職業でもあると思うので、30歳になったら自分を褒めてあげたい」と自身の本音を明かした。
また、自分の中で自慢できることについては「人徳ですね」とコメント。「『バトル・ロワイアル』からクエンティン・タランティーノ監督(映画「キル・ビル Vol.1」)に繋がる連鎖反応もあったりして、若いうちに素晴らしい方々にお世話になることができました。がむしゃらに突っ走ってきた感じです」とこれまでの活動を笑顔で振り返った。
同イベントには、仲村トオル、柳葉敏郎、伊藤淳史、水野美紀も参加した。
同番組は、毎週火曜午後10時から放送。初回は、7日午後10時スタートし、15分拡大で放送。(モデルプレス)
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