トリンドル玲奈、知られざる幼少期を語る
2013.12.11 14:41
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モデルで女優のトリンドル玲奈が、幼少期について語った。
11日に放送されたTBS系・朝の情報番組「はなまるマーケット」(月~金、あさ8時半)のコーナー「Hanamaru Cafe」に出演したトリンドルは、世界を股にかけ引っ越ししていた幼少期を告白。オーストリア人の父と日本人の母をもつトリンドルは、オーストリアで生まれ、フランスの幼稚園に通い、小学校はアメリカ、日本、オーストリアという、全4ヵ国で生活を送っていた。トリンドルは、「引っ越しばかりしていました。日本内でも転校していました」と振り返り、「お父さんの仕事に都合で。友だちはすぐ出来ましたが、幼なじみはいないんですよ」と寂しげな表情を浮かべた。
それゆえに、日本語のみならず、ドイツ語、英語も話せるという天才ぶりも発揮。「転校が多すぎて、(嫌とか)考えている暇がありませんでした。(ある程度したら)そろそろ動くんだなと思っていました」と当時の心境を語った。
そのほかトリンドルは、恋愛や結婚観、デビューのきっかけ、普段のファッションなどについて語っていた。(モデルプレス)
それゆえに、日本語のみならず、ドイツ語、英語も話せるという天才ぶりも発揮。「転校が多すぎて、(嫌とか)考えている暇がありませんでした。(ある程度したら)そろそろ動くんだなと思っていました」と当時の心境を語った。
家庭的な一面も
海外生活が長いトリンドルだが、洋食より和食、パンよりライスの方が好きで、家でもよく食べているという。最近一人暮らしを始め、家の決め手が“魚焼き器”と明かしたトリンドルは、「新しいいい感じの魚焼き器がついていて、これを見た瞬間にここに住みたいと思いました」といい、「綺麗に洗って毎日使っています」と家庭的な一面もみせた。そのほかトリンドルは、恋愛や結婚観、デビューのきっかけ、普段のファッションなどについて語っていた。(モデルプレス)
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