キスマイ新ユニット「舞祭組」が下克上?大反響で自信あらわ
2013.11.21 14:38
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Kis-My-Ft2のメンバー・横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の4人組新ユニット「舞祭組」(ブサイク)が、ファンやネット上での大反響を受けて自信をあわらにした。
20日放送のキスマイのレギュラーラジオ番組「Kis-My-Ft2 キスマイRadio レコメン!」(文化放送)に、玉森裕太と横尾が登場。そこでは、15日に行われた東京ドーム公演を振り返った。
東京ドームでは、現在話題沸騰中のキスマイ新ユニット「舞祭組」のデビュー曲「棚からぼたもち」(12月13日)をファンの前で初お披露目。曲は冒頭から「“舞祭組(ブサイク)”」を連呼し、「B・U・S・A・I・K・U」のアルファベットを体で表現する振り付けが盛り込まれるなどインパクト抜群なため、ドームでは大盛り上がりだったという。北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森以外の“後ろ4人”という扱いを受けてきた横尾らがかなりの注目を浴びたようで、リスナーからは「コンサートで生舞祭組を見れて感動して涙を流しました」というお便りが届いたほどだ。
実際に横尾も、「ぶっちゃけキスマイのコンサートの中で一番盛り上がったと思う」と自信たっぷり。これに対し玉森は、「イヤモニ外して歓声聞いてたら、ドッカンドッカン言ってて一番盛り上がってたもん」といい、「いやこれは本当にインパクトありました。ワイドショーでもいっぱい流れてたし、すごいよね」と下克上を果たした彼らを褒め称えた。最後には横尾が、「2弾、3弾と続けていきたい」と今後について言及するなど、かなり手応えを感じているようだ。
「舞祭組」の楽曲提供および振り付けは、事務所先輩のSMAP・中居正広が担当。グループ名である“ブサイク”も中居が名づけ、漢字の“舞祭組”は事務所社長のジャニー喜多川氏が決定したという、豪華コラボで実現した異色のユニット。事の始まりは中居が、北山・藤ヶ谷・玉森の3人がメインボーカルで、横尾・宮田・二階堂・千賀の4人がその他になっている現状について「3人と4人がこんなに如実に分かれてるのは初めて」と切り出したことにあり、その後4人を中居がプロデュースするというプロジェクトがスタートした。
11日深夜放送の音楽番組「Sound Room」(毎週月曜・後11:58/TBS系)で)でデビュー曲をテレビ初披露した際にも、ネット上で大きな反響が寄せられた「舞祭組」。4人の今後に活躍に期待がかかる。(モデルプレス)
東京ドームでは、現在話題沸騰中のキスマイ新ユニット「舞祭組」のデビュー曲「棚からぼたもち」(12月13日)をファンの前で初お披露目。曲は冒頭から「“舞祭組(ブサイク)”」を連呼し、「B・U・S・A・I・K・U」のアルファベットを体で表現する振り付けが盛り込まれるなどインパクト抜群なため、ドームでは大盛り上がりだったという。北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森以外の“後ろ4人”という扱いを受けてきた横尾らがかなりの注目を浴びたようで、リスナーからは「コンサートで生舞祭組を見れて感動して涙を流しました」というお便りが届いたほどだ。
実際に横尾も、「ぶっちゃけキスマイのコンサートの中で一番盛り上がったと思う」と自信たっぷり。これに対し玉森は、「イヤモニ外して歓声聞いてたら、ドッカンドッカン言ってて一番盛り上がってたもん」といい、「いやこれは本当にインパクトありました。ワイドショーでもいっぱい流れてたし、すごいよね」と下克上を果たした彼らを褒め称えた。最後には横尾が、「2弾、3弾と続けていきたい」と今後について言及するなど、かなり手応えを感じているようだ。
「舞祭組」の楽曲提供および振り付けは、事務所先輩のSMAP・中居正広が担当。グループ名である“ブサイク”も中居が名づけ、漢字の“舞祭組”は事務所社長のジャニー喜多川氏が決定したという、豪華コラボで実現した異色のユニット。事の始まりは中居が、北山・藤ヶ谷・玉森の3人がメインボーカルで、横尾・宮田・二階堂・千賀の4人がその他になっている現状について「3人と4人がこんなに如実に分かれてるのは初めて」と切り出したことにあり、その後4人を中居がプロデュースするというプロジェクトがスタートした。
11日深夜放送の音楽番組「Sound Room」(毎週月曜・後11:58/TBS系)で)でデビュー曲をテレビ初披露した際にも、ネット上で大きな反響が寄せられた「舞祭組」。4人の今後に活躍に期待がかかる。(モデルプレス)
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