トリンドル玲奈、“男前”な大物俳優とのコンビが再び
2013.11.18 15:18
12月11日に赤坂TBS放送センターから生放送される「第46回日本有線大賞」(よる7時スタート)のMCを2年連続でモデルのトリンドル玲奈と俳優の沢村一樹が務める。
有線放送に寄せられたリクエストのデータにもとづき決定される日本有線大賞。同番組では、2013年の「最も聴きたい曲」「最もリクエストされた曲」が明らかになる。MCの2人は、2013年の日本の音楽シーンを代表する楽曲&アーティストを、時には真剣に、時にはユーモアを交え紹介していく。
トリンドルは、「生放送の音楽番組のMCを務めるのは、昨年の『有線大賞』が初めてでした。少し(言葉を)噛んだりしてしまい、その時起きている事がそのまま流れ(放送され)たり、台本にないことも起こったりするので緊張感がありましたが、楽しかったです」と振り返り、「沢村さんは、昨年初めてお会いしたときに『TV画面で見るよりも“男前”だなぁ』と思いました(笑)。本番中の無茶ぶりもありましたが、2回目のMCとなる今年の『有線大賞』も、一緒に楽しみながら進行したいです」と意気込んだ。
沢村は、「昨年に引き続き今年もMCとして、有線で活躍された歌手・アーティストの方々を、視聴者の皆さんと一緒に祝福できる事を大変うれしく思います。生放送という緊張感の中、素晴らしい時間を皆さんと共有できるよう、今年も一緒にMCを担当させていただくトリンドルさん共々、張り切っていきたいと思います」とコメント。
また、2人の起用について片山剛プロデューサーは「昨年、素晴らしいコンビネーションでセレモニーを彩った2人に今年もMCをお願いしました」と説明し、「沢村さんはシリアスなドラマから楽しいバラエティまでマルチにご活躍され、若い人から大人まで幅広い年齢層の方々に親しまれています。2013年も、トリンドルさんはCM・ファッションイベント・テレビなど、キラキラ輝いていました。今の時代を駆け抜けている21歳の彼女だからこそ感じられる新鮮な感性で、さまざまな楽曲やアーティストの印象をストレートに表現していただきたいです。トリンドルさんの品ある可愛らしさでステージに華を添えていただければと思います」と語った。
さらに今年は、TBSの番組HPを通じて『有線大賞で聴きたい&観たい曲』のリクエストも放送当日まで募集。新旧問わず、視聴者の思い出の曲を募集するという試みは、40年以上の番組の歴史の中で初となる。(モデルプレス)
トリンドルは、「生放送の音楽番組のMCを務めるのは、昨年の『有線大賞』が初めてでした。少し(言葉を)噛んだりしてしまい、その時起きている事がそのまま流れ(放送され)たり、台本にないことも起こったりするので緊張感がありましたが、楽しかったです」と振り返り、「沢村さんは、昨年初めてお会いしたときに『TV画面で見るよりも“男前”だなぁ』と思いました(笑)。本番中の無茶ぶりもありましたが、2回目のMCとなる今年の『有線大賞』も、一緒に楽しみながら進行したいです」と意気込んだ。
沢村は、「昨年に引き続き今年もMCとして、有線で活躍された歌手・アーティストの方々を、視聴者の皆さんと一緒に祝福できる事を大変うれしく思います。生放送という緊張感の中、素晴らしい時間を皆さんと共有できるよう、今年も一緒にMCを担当させていただくトリンドルさん共々、張り切っていきたいと思います」とコメント。
また、2人の起用について片山剛プロデューサーは「昨年、素晴らしいコンビネーションでセレモニーを彩った2人に今年もMCをお願いしました」と説明し、「沢村さんはシリアスなドラマから楽しいバラエティまでマルチにご活躍され、若い人から大人まで幅広い年齢層の方々に親しまれています。2013年も、トリンドルさんはCM・ファッションイベント・テレビなど、キラキラ輝いていました。今の時代を駆け抜けている21歳の彼女だからこそ感じられる新鮮な感性で、さまざまな楽曲やアーティストの印象をストレートに表現していただきたいです。トリンドルさんの品ある可愛らしさでステージに華を添えていただければと思います」と語った。
さらに今年は、TBSの番組HPを通じて『有線大賞で聴きたい&観たい曲』のリクエストも放送当日まで募集。新旧問わず、視聴者の思い出の曲を募集するという試みは、40年以上の番組の歴史の中で初となる。(モデルプレス)
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