長澤まさみ、キュートなコスプレ続々披露「テンションが上がりました」
2013.11.07 11:48
女優の長澤まさみが、主演を務めるドラマ「都市伝説の女」(金曜よる11時15分~、テレビ朝日系)でコスプレを続々と披露することがわかった。
今作は、都市伝説オタクの美人刑事・音無月子(長澤)が、事件が起きるたびに「都市伝説がからんでいる」と信じて捜査を開始し、なぜか事件を解決してしまうというストーリー。パート2となる今回、撮影開始当時に長澤が、高らかに「本編で披露するコスプレも含め、今回もくだらないことをどんどんやっていきたいです」と宣言していたため、劇中で惜しげもなくコスプレを披露することとなった。
1日に放送された第4話『三億円事件編』では、三億円事件の発生現場と同じ場所で起こった弁護士殺人事件を担当することとなった月子だが、“ただやりたくなった”という理由で、三億円事件の犯人さながらに、当時の白バイ隊員の制服を引っ張り出してきて変装。颯爽とした白バイ隊員姿を披露した。
今回、披露したコスプレは、15日の第6話『ロボット編』で放送される人気アニメ『機動戦士ガンダム』の登場人物セイラ。この回は、ロボット工学の教授の感電死を皮切りに、全国で感電死事件が続発していたことが発覚。それが最初の犠牲者である教授が開発した…かもしれない、人造人間の仕業…の可能性がある、と考えた月子がなぜか全身セイラの格好で神様、仏様、果てはガンダム様に人造人間の暴走停止を祈っている。長澤は、「とにかくテンションが上がりました。衣装とカツラで、これぞコスプレ!!っていうコスプレだったので、とても楽しんで撮影をしていました」と振り返った。また、このセイラ姿に、月子にぞっこんの鑑識課員・勝浦洋人(溝端淳平)も萌えまくりだった。
さらに、ミュージカル『ドラキュラ』のヒロインを演じる女優が、どう考えてもドラキュラに全身の血を吸われたとしか思えない状態の遺体となって見つかった事件を扱う、11月22日放送の最終話『ドラキュラ編』では、中世ヨーロッパ風のゴージャスなドレス姿を披露。月子は、犯人の正体を突き止めるため、自らの命も顧みずにヒロインの衣裳を身にまとい、ひとり舞台の真ん中に立ち捜査を進めていく。長澤は、「とても豪華で、あまりドレスを着る機会がなかったので新鮮でした。最終回に相応しいゴージャスなコスプレ、是非楽しみにしてください!」とコメントを寄せた。(モデルプレス)
1日に放送された第4話『三億円事件編』では、三億円事件の発生現場と同じ場所で起こった弁護士殺人事件を担当することとなった月子だが、“ただやりたくなった”という理由で、三億円事件の犯人さながらに、当時の白バイ隊員の制服を引っ張り出してきて変装。颯爽とした白バイ隊員姿を披露した。
今回、披露したコスプレは、15日の第6話『ロボット編』で放送される人気アニメ『機動戦士ガンダム』の登場人物セイラ。この回は、ロボット工学の教授の感電死を皮切りに、全国で感電死事件が続発していたことが発覚。それが最初の犠牲者である教授が開発した…かもしれない、人造人間の仕業…の可能性がある、と考えた月子がなぜか全身セイラの格好で神様、仏様、果てはガンダム様に人造人間の暴走停止を祈っている。長澤は、「とにかくテンションが上がりました。衣装とカツラで、これぞコスプレ!!っていうコスプレだったので、とても楽しんで撮影をしていました」と振り返った。また、このセイラ姿に、月子にぞっこんの鑑識課員・勝浦洋人(溝端淳平)も萌えまくりだった。
さらに、ミュージカル『ドラキュラ』のヒロインを演じる女優が、どう考えてもドラキュラに全身の血を吸われたとしか思えない状態の遺体となって見つかった事件を扱う、11月22日放送の最終話『ドラキュラ編』では、中世ヨーロッパ風のゴージャスなドレス姿を披露。月子は、犯人の正体を突き止めるため、自らの命も顧みずにヒロインの衣裳を身にまとい、ひとり舞台の真ん中に立ち捜査を進めていく。長澤は、「とても豪華で、あまりドレスを着る機会がなかったので新鮮でした。最終回に相応しいゴージャスなコスプレ、是非楽しみにしてください!」とコメントを寄せた。(モデルプレス)
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