玉城ティナ、17人の壮麗な筋肉にうっとり「素晴らしい」
2013.10.23 22:52
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雑誌「ViVi」専属モデルの玉城ティナが23日、東京・国立競技場にて行われた駅伝イベント「未来EKIDEN」に、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子氏、女優の小芝風花、大学駅伝陸上部の17人、元オリンピック選手の君原健二氏とともに出席した。
この日、イベントには早稲田大学、専修大学、中央学院大学、帝京大学、日本体育大学の駅伝強豪校から17人が集結。一糸乱れぬ壮麗な立ち姿に、「すごいですね!なんの乱れもない」と圧倒される様子を見せ、「筋肉が素晴らしいです」と鍛えぬかれた脚の筋肉に見惚れていた。
駅伝には熱烈な応援がつきものということで玉城は、「私もイベントとかで直接ファンの方に会うと、とても元気をもらえます」とニッコリ。東京五輪開催の7年後は「もっと色んなジャンルで自分を表現したいです。女優さんにも挑戦したいですね。怖い役をやってみたい、普段の自分とは違うので」と自身の目標を語った。
また、来春公開の実写映画「魔女の宅急便」でキキ役として主演を果たす小芝は、「原作のファンがもちろんいらっしゃって、イメージがそれぞれあるので、やっぱり良い評価だけではなかった」とコメント。「でも、応援してくれる方がいるので、今は撮影を頑張ってよかった、早く観てもらいたいという気持ちです」と前向きに明かした。また7年後も女優を続けていたいと語る小芝は、「自分を持ったまま、一歩ずつ自分の幅を広げていきたいでです」と宣言した。
自分の言葉でしっかりと語る二人をみて高橋氏は、「明確な目標が立てられているのはお二人とも凄い!」と称賛の言葉を送った。
本イベントは、アシックスが世界で戦うトップ選手の愛用者も多いシューズ“ターサー”の発売30 周年を記念して開催。元オリンピック選手から大学駅伝強豪校の現役メンバー、一般ランナーなど総勢200 名以上が、タスキに未来の陸上選手達へのエールを書き込み、7年後のオリンピックの舞台として生まれ変わる「国立競技場」でその思いをつないで走った。(モデルプレス)
■玉城ティナ(たましろてぃな)
生年月日:1997年10月8日
出身地:沖縄県
血液型:O型
アメリカ人の父と日本人の母のハーフの玉城は、部活着で自宅の近くを歩いていたところをスカウトされる。デビューのきっかけとなった「ミスiD 2013」では、選考委員を「美少女すぎて息ができない!」と唸らせた。「ViVi」2012年10月号から専属モデルをつとめ、その類まれなる美貌で人気を集めている。
駅伝には熱烈な応援がつきものということで玉城は、「私もイベントとかで直接ファンの方に会うと、とても元気をもらえます」とニッコリ。東京五輪開催の7年後は「もっと色んなジャンルで自分を表現したいです。女優さんにも挑戦したいですね。怖い役をやってみたい、普段の自分とは違うので」と自身の目標を語った。
また、来春公開の実写映画「魔女の宅急便」でキキ役として主演を果たす小芝は、「原作のファンがもちろんいらっしゃって、イメージがそれぞれあるので、やっぱり良い評価だけではなかった」とコメント。「でも、応援してくれる方がいるので、今は撮影を頑張ってよかった、早く観てもらいたいという気持ちです」と前向きに明かした。また7年後も女優を続けていたいと語る小芝は、「自分を持ったまま、一歩ずつ自分の幅を広げていきたいでです」と宣言した。
自分の言葉でしっかりと語る二人をみて高橋氏は、「明確な目標が立てられているのはお二人とも凄い!」と称賛の言葉を送った。
本イベントは、アシックスが世界で戦うトップ選手の愛用者も多いシューズ“ターサー”の発売30 周年を記念して開催。元オリンピック選手から大学駅伝強豪校の現役メンバー、一般ランナーなど総勢200 名以上が、タスキに未来の陸上選手達へのエールを書き込み、7年後のオリンピックの舞台として生まれ変わる「国立競技場」でその思いをつないで走った。(モデルプレス)
■玉城ティナ(たましろてぃな)
生年月日:1997年10月8日
出身地:沖縄県
血液型:O型
アメリカ人の父と日本人の母のハーフの玉城は、部活着で自宅の近くを歩いていたところをスカウトされる。デビューのきっかけとなった「ミスiD 2013」では、選考委員を「美少女すぎて息ができない!」と唸らせた。「ViVi」2012年10月号から専属モデルをつとめ、その類まれなる美貌で人気を集めている。
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