玉木宏&木村文乃、しっとり大人スタイルで登場「第26回東京国際映画祭」
2013.10.17 17:40
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アジア最大級の映画祭「第26回東京国際映画祭(TIFF)」が17日に開幕し、俳優の玉木宏と女優の木村文乃が東京・六本木ヒルズアリーナに敷かれたグリーンカーペットに登場した。
真っ赤なロングドレスを着こなした木村は、普段のナチュラルなイメージからは一変、しっとりとした大人な雰囲気で登場。一方、玉木はブラックのタキシードでクールなスタイル。談笑をしながらにこやかな表情でウォーキングした2人は、観客の歓声に手を振り応えた。
2人が出演する映画「すべては君に逢えたから」は、開業100周年を迎える東京駅を舞台に制作。ストーリーは10人の男女による6つのエピソードで構成。1日に100万人以上が利用するメガステーション・東京駅で、10人の男女のそれぞれの“愛”を描いている。
玉木は、「イヴの恋人」に自分以外は信用しないウェブデザイン会社の社長・黒田和樹役として出演、木村は「遠距離恋愛」に遠距離恋愛に悩む山口雪奈役として出演する。2人のほか、この日ともに登場した女優の高梨臨をはじめ、本田翼、東出昌宏、市川実和子、時任三郎、大塚寧々、倍賞千恵子、小林稔侍らが出演する。なお、同作は2013年11月22日全国ロードショー。
「TIFF」は、国際映画製作連盟公認の日本唯一の国際映画祭として1985年より開催。上映されるのは、映画祭のメイン部門「コンペティション」(15本)のほか、「特別招待作品」(22本)、「アジアの未来」(8本)、「ワールド・フォーカス」(21本)、「日本映画スプラッシュ」(9本)、「特別上映」(7本)など。10月17日から25日の9日間にわたって六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホールで開催される。(モデルプレス)
2人が出演する映画「すべては君に逢えたから」は、開業100周年を迎える東京駅を舞台に制作。ストーリーは10人の男女による6つのエピソードで構成。1日に100万人以上が利用するメガステーション・東京駅で、10人の男女のそれぞれの“愛”を描いている。
玉木は、「イヴの恋人」に自分以外は信用しないウェブデザイン会社の社長・黒田和樹役として出演、木村は「遠距離恋愛」に遠距離恋愛に悩む山口雪奈役として出演する。2人のほか、この日ともに登場した女優の高梨臨をはじめ、本田翼、東出昌宏、市川実和子、時任三郎、大塚寧々、倍賞千恵子、小林稔侍らが出演する。なお、同作は2013年11月22日全国ロードショー。
「TIFF」は、国際映画製作連盟公認の日本唯一の国際映画祭として1985年より開催。上映されるのは、映画祭のメイン部門「コンペティション」(15本)のほか、「特別招待作品」(22本)、「アジアの未来」(8本)、「ワールド・フォーカス」(21本)、「日本映画スプラッシュ」(9本)、「特別上映」(7本)など。10月17日から25日の9日間にわたって六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホールで開催される。(モデルプレス)
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