吉高由里子主演来春朝ドラ、仲間由紀恵ら豪華キャスト13人お披露目
2013.09.18 14:16
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女優の吉高由里子が主演する平成26年度前期NHK連続テレビ小説「花子とアン」(2014年3月31日~、月~土曜午前8時)の出演者発表記者会見が18日、東京・渋谷の同局で行われた。
現在放送中の「あまちゃん」、次作「ごちそうさん」に続く第90作「花子とアン」は、小説「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子(吉高)の明治・大正・昭和に渡る、波乱万丈の半生記を描いた作品。今回は、花子の親友役を演じる仲間由紀恵、夫役の鈴木亮平のほか伊原剛志、室井滋、石橋蓮司、賀来賢人、黒木華、土屋太鳳、窪田正孝、松本明子、カンニング竹山、浅田美代子、ともさかりえら豪華キャスト13人が新たに発表された。
仲間は、初共演となる吉高について「私が演じるのは花子の生涯の友で、彼女を力強く明るく引っ張っていく役どころなんですけど、吉高さんは元気なので私の方が助けてもらうことになるかもしれません」とコメント。「2人でがんばっていい絆を作っていければと思います」と意気込みを語った。
一方、吉高は「プライベートでも綺麗なお姉さんは好きです。この仕事をする前から仲間さんのことをテレビや映画で拝見していたので、まさか親友役を出来るなんて…。これから甘えてしまう部分もあるかもしれません」とメッセージ。会見中には、時折2人で顔を見合わせ笑い合う場面も見受けられ、早くも“親友”の空気感を漂わせていた。
連続テレビ小説「花子とアン」は2014年3月31日から9月27日まで、全156回(予定)放送。(モデルプレス)
仲間は、初共演となる吉高について「私が演じるのは花子の生涯の友で、彼女を力強く明るく引っ張っていく役どころなんですけど、吉高さんは元気なので私の方が助けてもらうことになるかもしれません」とコメント。「2人でがんばっていい絆を作っていければと思います」と意気込みを語った。
一方、吉高は「プライベートでも綺麗なお姉さんは好きです。この仕事をする前から仲間さんのことをテレビや映画で拝見していたので、まさか親友役を出来るなんて…。これから甘えてしまう部分もあるかもしれません」とメッセージ。会見中には、時折2人で顔を見合わせ笑い合う場面も見受けられ、早くも“親友”の空気感を漂わせていた。
連続テレビ小説「花子とアン」は2014年3月31日から9月27日まで、全156回(予定)放送。(モデルプレス)
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