山本裕典、熟女とキス「気持ち良かったです」
2013.08.23 14:00
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モデルで女優の西内まりやが地上波ドラマ初主演をつとめる「山田くんと7人の魔女」(フジテレビ系、毎週土曜よる11時10分~)。24日放送の第3話も、今作の大きな見どころである“キスシーン”をたっぷりと堪能できる。
吉河美希氏の同名コミックを実写化した今作は、キスで特殊能力を発動する7人の魔女たちと学園イチの問題児・山田竜が織りなす“ちょっとエッチな”学園青春ラブキス・コメディー。第3話では学校イチの問題児・山田を演じる山本裕典が白石うらら(西内まりや)とだけではなく、“ある能力”を持った第3の魔女・大塚芽子を演じる美山加恋ら老若男女問わずのキスシーンが続々と登場する。
中でも注目は、山本が熟女とキスをするシーン。山田は、同級生で漫画家になりたい夢を持つ芽子の母親・美栄子(阿知波悟美)に“あること”を伝えるため、三者面談で学校に来ていた美栄子に迫り、「ひと目見たその時から、あなたの熟女な魅力にやられちゃいました」と告白。いきなりの愛の告白に「は?」と戸惑う美栄子に、山田は「若い僕ではダメですか?」と、情熱的なキスをする。
熟女とのキスシーンを終えた山本は、「自分の母親より年上の女優さんとのキスシーンだったので、何か奇妙な感じもしましたが、今までキスした中で一番柔らかい唇で気持ち良かったです(笑)」と頬を赤らめながら撮影を振り返った。
その他にもキスシーンは盛りだくさん。山田は、うららとはもちろん、同じ超常現象部部員のオタク・伊藤雅(トリンドル玲奈)や次期生徒会長の座を狙う宮村虎之介(井出卓也)ともキスをしまくる。
キスすることで魔女の能力をコピーできることが分かった山田竜(山本裕典)を使い、魔女探しをすることになった超常現象研究部。ところが間の悪いことに、山田には進級を賭けた補習と追試が迫っていた。前回同様、白石うらら(西内まりや)と入れ替わって追試をパスしようとたくらんでいた山田だったが、うららに「自力で突破して」と一蹴され、やむなく補習を受ける。
補習の授業中、山田は斜め前に座っている大塚芽子(美山加恋)の様子が気になっていた。教科書の下に忍ばせたスケッチブックに、先程から何かを描き続けている。補習が終わり「ちょっと見せて」と芽子のスケッチブックを勝手に見る山田。描かれていた漫画の見事な出来栄えに、思わず「また描いたら見せてよ」と言うと、芽子にいきなりキスされてしまう。「お礼です」という芽子だったが、その言葉の裏には…。
芽子とキスしても入れ替わらなかったことを不思議に思った山田は超常現象研究部の面々に報告する。小田切寧々(大野いと)の時と同じで“入れ替わらない”ということは「大塚芽子さんは魔女よ」とうらら。だとしたらどんな能力なのか?ハッキリさせたい宮村虎之介(井出卓也)は山田の不意を突いてキスをするが、何も変化がない。「魔女じゃないのかな…」とちょっとがっかりする伊藤雅(トリンドル玲奈)。ところがその矢先に…。
思いもよらぬ方法で芽子からのSOSを受けた山田は、芽子の相談に乗っているうちに、うららと入れ替わって前回の追試をパスしたことを知られてしまう。魔女探しのため、芽子からある情報を聞き出したい宮村は、追試で高得点が取れるように協力すると約束するが、思わぬ邪魔が入り・・・。
中でも注目は、山本が熟女とキスをするシーン。山田は、同級生で漫画家になりたい夢を持つ芽子の母親・美栄子(阿知波悟美)に“あること”を伝えるため、三者面談で学校に来ていた美栄子に迫り、「ひと目見たその時から、あなたの熟女な魅力にやられちゃいました」と告白。いきなりの愛の告白に「は?」と戸惑う美栄子に、山田は「若い僕ではダメですか?」と、情熱的なキスをする。
熟女とのキスシーンを終えた山本は、「自分の母親より年上の女優さんとのキスシーンだったので、何か奇妙な感じもしましたが、今までキスした中で一番柔らかい唇で気持ち良かったです(笑)」と頬を赤らめながら撮影を振り返った。
その他にもキスシーンは盛りだくさん。山田は、うららとはもちろん、同じ超常現象部部員のオタク・伊藤雅(トリンドル玲奈)や次期生徒会長の座を狙う宮村虎之介(井出卓也)ともキスをしまくる。
また3話では、芽子が愛してやまない愛犬・マロンの声を俳優の平泉成が務める。平泉「クオ~ン、暑いです~。だるいです~。クオ~ン」という犬の気持ちを個性豊かな声で表現。「私は10年間、偽りの人生、いや、犬生を送ってまいりました。しかし、あなたは私のようになってはいけない」と主人の芽子を諭す場面もあるなど、この回には欠かせない役柄を“犬”として巧みに演じている。(モデルプレス)
■第3話あらすじ
キスすることで魔女の能力をコピーできることが分かった山田竜(山本裕典)を使い、魔女探しをすることになった超常現象研究部。ところが間の悪いことに、山田には進級を賭けた補習と追試が迫っていた。前回同様、白石うらら(西内まりや)と入れ替わって追試をパスしようとたくらんでいた山田だったが、うららに「自力で突破して」と一蹴され、やむなく補習を受ける。
補習の授業中、山田は斜め前に座っている大塚芽子(美山加恋)の様子が気になっていた。教科書の下に忍ばせたスケッチブックに、先程から何かを描き続けている。補習が終わり「ちょっと見せて」と芽子のスケッチブックを勝手に見る山田。描かれていた漫画の見事な出来栄えに、思わず「また描いたら見せてよ」と言うと、芽子にいきなりキスされてしまう。「お礼です」という芽子だったが、その言葉の裏には…。
芽子とキスしても入れ替わらなかったことを不思議に思った山田は超常現象研究部の面々に報告する。小田切寧々(大野いと)の時と同じで“入れ替わらない”ということは「大塚芽子さんは魔女よ」とうらら。だとしたらどんな能力なのか?ハッキリさせたい宮村虎之介(井出卓也)は山田の不意を突いてキスをするが、何も変化がない。「魔女じゃないのかな…」とちょっとがっかりする伊藤雅(トリンドル玲奈)。ところがその矢先に…。
思いもよらぬ方法で芽子からのSOSを受けた山田は、芽子の相談に乗っているうちに、うららと入れ替わって前回の追試をパスしたことを知られてしまう。魔女探しのため、芽子からある情報を聞き出したい宮村は、追試で高得点が取れるように協力すると約束するが、思わぬ邪魔が入り・・・。
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