キスマイ玉森裕太&川島海荷が急接近!?
2013.07.25 11:03
7月18日にスタートしたKis-My-Ft2・玉森裕太主演の木曜ドラマ9「ぴんとこな」。1話放送後、ヒロイン演じる川島海荷(9nine)のTwitterには大きな反響が寄せられるなど、注目が集まっている。
原作は、累計100万部を超える嶋木あこの人気少女コミックで、連続ドラマ史上初の歌舞伎を舞台にした同ドラマ。名門の御曹司・恭之助(玉森裕太)と、歌舞伎とは無縁の家に生まれたが、その世界で頂点を目指す・一弥(中山優馬)、そして一弥の幼馴染みであるあやめ(川島海荷)の三角関係を描く青春ストーリーとなっている。
先週放送の第1話では、恭之助の歌舞伎シーンからスタート。その舞台を観に来ていたあやめは、恭之助の芸に愕然とし怒りのあまり説教。2人は最悪の出会を果たした。しかし、その後あやめに「あなたには華がある、必ず歌舞伎界を引っ張っていく人になる」と褒められ、恋に落ちた恭之助。一方、あやめは長年想いを寄せていたが、離れ離れになっていた一弥と再会した。
自身初のラブストーリーに挑戦している川島は、放送時、ドラマの展開に合わせて「楽しんでもらえてますかー?♪ しっかし……自分、最初のシーンのとき、声かれてました。泣 」と番組の裏話を披露するなど、サービス精神を発揮。Twitterでは、「ぴんとこな」がトレンドワードにランクインし、多くのツイートが寄せられた。
これを受け川島は「あまりにも反響が凄すぎて、ビックリしております」と放送終了直後につぶやくなどし、驚きを見せた。
25日放送の第2話では、恭之助は風邪をひいて倒れたあやめの看病をし、2人は急接近。しかし、あやめが一弥と再会している姿を目撃して落ち込んでしまう。一方、あやめと再会することが出来た一弥だったが、優奈(吉倉あおい)から「ずっと傍にいて」と抱きしめられて悩むことに。自分の思うように恋愛出来ないでいる2人は稽古場で…。そんな中、恭之助は世左衛門(岸谷五朗)から「跡継ぎとしての自覚を持ちなさい。でなければ、私にも考えがある」と忠告されてしまう。
恭之助、一弥、あやめの三角関係が一気に加速する第2話にも注目だ。(モデルプレス)
先週放送の第1話では、恭之助の歌舞伎シーンからスタート。その舞台を観に来ていたあやめは、恭之助の芸に愕然とし怒りのあまり説教。2人は最悪の出会を果たした。しかし、その後あやめに「あなたには華がある、必ず歌舞伎界を引っ張っていく人になる」と褒められ、恋に落ちた恭之助。一方、あやめは長年想いを寄せていたが、離れ離れになっていた一弥と再会した。
自身初のラブストーリーに挑戦している川島は、放送時、ドラマの展開に合わせて「楽しんでもらえてますかー?♪ しっかし……自分、最初のシーンのとき、声かれてました。泣 」と番組の裏話を披露するなど、サービス精神を発揮。Twitterでは、「ぴんとこな」がトレンドワードにランクインし、多くのツイートが寄せられた。
これを受け川島は「あまりにも反響が凄すぎて、ビックリしております」と放送終了直後につぶやくなどし、驚きを見せた。
25日放送の第2話では、恭之助は風邪をひいて倒れたあやめの看病をし、2人は急接近。しかし、あやめが一弥と再会している姿を目撃して落ち込んでしまう。一方、あやめと再会することが出来た一弥だったが、優奈(吉倉あおい)から「ずっと傍にいて」と抱きしめられて悩むことに。自分の思うように恋愛出来ないでいる2人は稽古場で…。そんな中、恭之助は世左衛門(岸谷五朗)から「跡継ぎとしての自覚を持ちなさい。でなければ、私にも考えがある」と忠告されてしまう。
恭之助、一弥、あやめの三角関係が一気に加速する第2話にも注目だ。(モデルプレス)
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