木下優樹菜の離婚危機を救った親友の一言とは
2013.07.16 18:59
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アーティストの青山テルマが14日、編集長をつとめるフリーペーパー「DREAM PAPER」vol.2の発行記念イベントを千葉県・ららぽーとTOKYO-BAYで開催。モデルでタレントの木下優樹菜がスペシャルゲストとして駆けつけた。
6月26日にリリースしたニューアルバム「BALLAD」「UPBEAT」から新曲「MY ANGEL」をはじめとする4曲を披露し、約1000人の観客を魅了した青山。親友である木下とのトークショーでは「番組で共演した後に、友達のバースデーパーティーの会場で再会して、私の方から声をかけました」(木下)、「(木下が)夫のフジモンさんとケンカした時は、呼ばれれば深夜でも関係なくすぐに駆けつけるくらい、今では仲良しです」(青山)と仲睦まじいエピソードで会場を沸かせた。
また木下は、“離婚”の二文字も飛び出した夫婦げんかを振り返り「テルマが『愛しているのに思いやりが足りない』とアドバイスをしてくれたので、お互いを思いやる大切さに気付かされて仲直りしました。まるでマザーテレサのような話し方だったので、マザーテレサならぬ“マザー・テルマ”ですね」と仲裁に感謝。青山は「温かい木下家を見ていると結婚したい、と思います」と願望をあらわにしつつ、具体的な予定については「今のところはありません。3年後にできたらいいな」と語った。
青山が編集長をつとめる「DREAM PAPER」はあらゆる人々の「夢」に対する思いを詰め込んだフリーマガジンで、ポジティブになれる場所、人、言葉、ファッション、絵、写真などを紹介。イベントでは、今号の発行に合わせて行われたモデルオーディションの結果も発表され、応募者300名の中から岡崎浩美さんがグランプリを獲得。青山は「撮影時に普段とは全く違う世界観を演出出来る点や、小柄であるコンプレックスを感じさせない気合いがある点を魅力的に思った」と選出理由を語った。(モデルプレス)
また木下は、“離婚”の二文字も飛び出した夫婦げんかを振り返り「テルマが『愛しているのに思いやりが足りない』とアドバイスをしてくれたので、お互いを思いやる大切さに気付かされて仲直りしました。まるでマザーテレサのような話し方だったので、マザーテレサならぬ“マザー・テルマ”ですね」と仲裁に感謝。青山は「温かい木下家を見ていると結婚したい、と思います」と願望をあらわにしつつ、具体的な予定については「今のところはありません。3年後にできたらいいな」と語った。
青山が編集長をつとめる「DREAM PAPER」はあらゆる人々の「夢」に対する思いを詰め込んだフリーマガジンで、ポジティブになれる場所、人、言葉、ファッション、絵、写真などを紹介。イベントでは、今号の発行に合わせて行われたモデルオーディションの結果も発表され、応募者300名の中から岡崎浩美さんがグランプリを獲得。青山は「撮影時に普段とは全く違う世界観を演出出来る点や、小柄であるコンプレックスを感じさせない気合いがある点を魅力的に思った」と選出理由を語った。(モデルプレス)
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