総選挙圏外で謝罪…親とケンカも AKB48メンバーが本音激白「まだここにいてもいいのかな」
2013.06.11 12:29
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AKB48チームKの小林香菜が、圏外に終わった「第5回AKB48選抜総選挙」(8日・日産スタジアム)に対する本音を激白した。
小林は11日に「総選挙を終えて」と題したブログを更新し「昨日は選抜総選挙でした 今年は圏外でした」と報告。昨年41位で念願の初ランクインを果たしただけに、「過去に三回圏外を経験したこともありましたが一回入ったこともあってか今回の圏外は今までで一番キツかったです」と本音をつづった。
続けて「でもファンのみなさんは沢山頑張ってくれました頑張ってないのは私です だからこれが結果なんです」と現実を受け止め、「本当に何日たっても何日たってもみなさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです 投票して下さったみなさん全員に謝りたい ただただその気持ちしかないです」とファンへ謝罪。「親ともケンカになりました」とも明かし「きっと親も心配なんですね 22才にもなってこんなんじゃいけないなっていつも思います 親はいつもファンの方のことを第一に考えてくれています だからきっと私のことを怒ったんだと思う」と自らを省みた。
「まだここにいてもいいのかなって考える」と卒業を示唆しつつも、「でも今やめたら逃げなんですよね だから私はもうこれ以上は無理だよって自分で満足するまでやってみたいんです。やりたいんです」と決意新た。「この一年自分に出来ることを精一杯やらせてください もう応援出来ないやって思った方がいたら悲しいけどいつか必ず頑張ってるねって思ってもらえるようにがんばります だからもう少しだけ私に時間を下さい」と締めくくった。
小林の切実な思いはメンバーにも届いており、ほぼ同期にあたる篠田麻里子はTwitterで「見たよ。決意かっこいい、自分を責めないで、皆応援してるよ」とコメント。ファンからも「かなちゃん、謝らなくて良いよ」「みんなで頑張って来年はランクインしよう」「自分を信じて」など激励の声が殺到している。
小林は2006年2月に「第二期AKB48追加メンバーオーディション」に合格。恒例イベントの「選抜じゃんけん大会」では、毎年ビキニやバスタオル1枚といったセクシーな姿を見せ注目を浴びている。(モデルプレス)
続けて「でもファンのみなさんは沢山頑張ってくれました頑張ってないのは私です だからこれが結果なんです」と現実を受け止め、「本当に何日たっても何日たってもみなさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです 投票して下さったみなさん全員に謝りたい ただただその気持ちしかないです」とファンへ謝罪。「親ともケンカになりました」とも明かし「きっと親も心配なんですね 22才にもなってこんなんじゃいけないなっていつも思います 親はいつもファンの方のことを第一に考えてくれています だからきっと私のことを怒ったんだと思う」と自らを省みた。
「まだここにいてもいいのかなって考える」と卒業を示唆しつつも、「でも今やめたら逃げなんですよね だから私はもうこれ以上は無理だよって自分で満足するまでやってみたいんです。やりたいんです」と決意新た。「この一年自分に出来ることを精一杯やらせてください もう応援出来ないやって思った方がいたら悲しいけどいつか必ず頑張ってるねって思ってもらえるようにがんばります だからもう少しだけ私に時間を下さい」と締めくくった。
小林の切実な思いはメンバーにも届いており、ほぼ同期にあたる篠田麻里子はTwitterで「見たよ。決意かっこいい、自分を責めないで、皆応援してるよ」とコメント。ファンからも「かなちゃん、謝らなくて良いよ」「みんなで頑張って来年はランクインしよう」「自分を信じて」など激励の声が殺到している。
小林は2006年2月に「第二期AKB48追加メンバーオーディション」に合格。恒例イベントの「選抜じゃんけん大会」では、毎年ビキニやバスタオル1枚といったセクシーな姿を見せ注目を浴びている。(モデルプレス)
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