<速報>武井咲、真木よう子、松坂桃李らが「エランドール賞」受賞
2013.02.07 20:22
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女優の武井咲、真木よう子、俳優の松坂桃李らが「2013年 エランドール賞 新人賞」を受賞し、7日都内で行われた授賞式に登壇した。
個性的なピンクのドレスで登壇した武井は「このような賞をいただき本当にありがとうございます。昨年は3期連続ドラマ出演という貴重な体験をさせてもらえました。ドラマは終わった時の達成感がすごく好きでやみつきになるので、その魅力から離れられないんだなぁと思います。本年も気を引き締めてがんばっていきたいです」とスピーチ。
一方、ブラックのミニドレスで大人の色気を漂わせた真木は「たくさんお仕事をさせていただいた一年間でした。素敵な方々とお仕事できて何より幸せです。これからも素敵な人たちから刺激を受けながら、日々女優として成長して行きたいです」と充実の表情で語った。
さらに、フォーマルなスーツ姿で登場した松坂は「2012年はすごくたくさんの作品に出会い、たくさんの人たちと関わらせてもららえて、とても縁を感じる年だった。その人たちのお陰で今ここに立てています。感謝の気持ちでいっぱいです」と、喜びの気持ちをあらわにした。
「エランドール賞」は、映画やテレビドラマなどで活躍した俳優やプロデューサー、作品を表彰する賞で、日本映画テレビプロデューサー協会が主催。11年12月から12年11月までの1年を通じて、最も活躍した新人俳優に贈られる新人賞には、武井、松坂、真木のほか、俳優の染谷将太、森山未來、女優の尾野真千子が受賞した。
また、プロデューサー賞は映画「のぼうの城」の久保田修氏とNHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の岩谷可奈子氏、プロデューサー奨励賞は映画「テルマエ・ロマエ」の稲葉直人氏、テレビドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子」(テレビ朝日系)の内山聖子氏、プロデューサー協会特別賞は故・小林俊一さんが受賞。特別賞は「土曜ワイド劇場35周年」(テレビ朝日系)制作チームに贈られた。(モデルプレス)
一方、ブラックのミニドレスで大人の色気を漂わせた真木は「たくさんお仕事をさせていただいた一年間でした。素敵な方々とお仕事できて何より幸せです。これからも素敵な人たちから刺激を受けながら、日々女優として成長して行きたいです」と充実の表情で語った。
さらに、フォーマルなスーツ姿で登場した松坂は「2012年はすごくたくさんの作品に出会い、たくさんの人たちと関わらせてもららえて、とても縁を感じる年だった。その人たちのお陰で今ここに立てています。感謝の気持ちでいっぱいです」と、喜びの気持ちをあらわにした。
「エランドール賞」は、映画やテレビドラマなどで活躍した俳優やプロデューサー、作品を表彰する賞で、日本映画テレビプロデューサー協会が主催。11年12月から12年11月までの1年を通じて、最も活躍した新人俳優に贈られる新人賞には、武井、松坂、真木のほか、俳優の染谷将太、森山未來、女優の尾野真千子が受賞した。
また、プロデューサー賞は映画「のぼうの城」の久保田修氏とNHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の岩谷可奈子氏、プロデューサー奨励賞は映画「テルマエ・ロマエ」の稲葉直人氏、テレビドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子」(テレビ朝日系)の内山聖子氏、プロデューサー協会特別賞は故・小林俊一さんが受賞。特別賞は「土曜ワイド劇場35周年」(テレビ朝日系)制作チームに贈られた。(モデルプレス)
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