綾瀬はるか、西島秀俊、綾野剛らが「八重の桜」トークショー
2012.12.25 16:03
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大河ドラマ「八重の桜」(2013年1月6日スタート、毎週日曜20時~)で主演をつとめる女優の綾瀬はるかが24日、東京・国際フォーラムで開催された「げんき咲かそう!ふくしま大交流フェア」でトークショーを行った。
同イベントはふくしまの元気と魅力を発信するPRイベントで、今回で6回目の開催。復興のシンボルとして全国を駆け回ったスパリゾートハワイアンズ“フラガール”によるダンスショーやふくしま八重隊パフォーマンス、ふるさとの伝統祭り再現、安積高校合唱部のクリスマスライブなど多彩なステージで“ふくしま”が表現された。
イベントの目玉となった「八重の桜」ステージでは、福島県が舞台となる同作の放送開始を記念して開発された新種の八重桜がお披露目され、綾瀬が自らの名前にちなみ「はるか」と命名。トークショーには綾瀬のほか西島秀俊、長谷川博己、玉山鉄二、綾野剛が登場した。
「八重の桜」は日本初の篤志看護婦として日清戦争・日露戦争に同行した新島八重の生涯を描いた愛と希望の物語。“天下の悪妻”と呼ばれようともすべての人の幸福を願い戦い続けた会津の女の生き様を通じ、復興を目指す日本・東北へ力強いメッセージを送る。(モデルプレス)
イベントの目玉となった「八重の桜」ステージでは、福島県が舞台となる同作の放送開始を記念して開発された新種の八重桜がお披露目され、綾瀬が自らの名前にちなみ「はるか」と命名。トークショーには綾瀬のほか西島秀俊、長谷川博己、玉山鉄二、綾野剛が登場した。
「八重の桜」は日本初の篤志看護婦として日清戦争・日露戦争に同行した新島八重の生涯を描いた愛と希望の物語。“天下の悪妻”と呼ばれようともすべての人の幸福を願い戦い続けた会津の女の生き様を通じ、復興を目指す日本・東北へ力強いメッセージを送る。(モデルプレス)
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