土屋アンナ、「手術は怖いからしない」
2012.12.11 16:30
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モデルでアーティストの土屋アンナが11日、都内で行われた無料通話・無料メールアプリ「カカオトーク」の初CM&新サービス発表会に出席した。
今年9月に扁桃炎を患い、10月半ばまで一時休養していた土屋は病気について「扁桃腺はとらない。手術は怖いからしない」ときっぱり。さらに「この病気って男の人がなりやすいんだってこの前聞いた。私ってそっち系ってこと?」と完全復活を主張するかのようにおどけてみせ、最後には記者たちに「体調管理には気をつけてね」と投げかけた。
しかし最近迎えたデビュー10周年記念日に「自分でも気づいてなかったのに、10周年を記念してファンの子がマイクくれたの。アンナって名前入りのキラキラしたマイク。びっくりした」とまさにサプライズといったエピソードを披露した。
また会見にはWEB限定CMに出演したバーのママ・レモンさんも登場。“ニセアンナ”を演じたレモンさんに対し土屋は「声の感じ似てますよね」と意外な共通点を発見。その特徴的なハスキーボイスでアーティストとしても活躍中の土屋だが、実はかわいらしい声に憧れているといい「ジェットコースターとかも叫べないから声が高くなりたい。かわいい声を出すのが夢なの」と乙女な顔を覗かせた。
さらに「私の家、黒とかスカルとかだと思ってるでしょ?家の中はヒラヒラなの」とクールな外見とのギャップを明らかにした。
さらに今欲しいものは「土地と家」で「小さくていいから目の前に海があって、広い庭がついてる平屋が欲しい。土地と家を買って、税金を払ってくれる人いないかな」と現実的な夢を語るも「そんな人いないか」と自己解決させ、会場を笑いにつつんだ。
今回日本先行初公開となった新サービスは「トークPlus(トークプラス)」という機能で、Yahoo!JAPANとの資本・業務提携のもと、「カカオトーク」内のコミュニケーションをより楽しく、より便利に活用できる仕組みとなっている。同サービスは、「チャットをしながら利用できるアプリ」としてスマートフォンを利用したモバイルコミュニケーションの拡大を推進するため開発されたもので、Yahoo!JAPANとの連携サービスはもちろん、「パートナーアプリ」として外部のアプリも利用可能となっており、これまでよりさらに広い視野でコミュニケーションをとることが可能となった。なお、本サービスは12月中の公開を予定している。(モデルプレス)
ファンからのサプライズにびっくり
13日より放映される同CMは、「カカオトーク」の最新機能“5人同時通話”使って、土屋がお笑い芸人・劇団ひとりらにバースデーソングを歌い驚かそうというストーリー。その内容にちなんで、最近してもらったサプライズは?との質問に「私はサプライズする方が好きだから、ご飯食べに行こうって誘って、びっくりバースデーをする。私の誕生日は自分で準備しちゃうから、してもらったことはないね。びっくりさせるほうが好きだから」と普段は仕掛けてばかりだという土屋。しかし最近迎えたデビュー10周年記念日に「自分でも気づいてなかったのに、10周年を記念してファンの子がマイクくれたの。アンナって名前入りのキラキラしたマイク。びっくりした」とまさにサプライズといったエピソードを披露した。
また会見にはWEB限定CMに出演したバーのママ・レモンさんも登場。“ニセアンナ”を演じたレモンさんに対し土屋は「声の感じ似てますよね」と意外な共通点を発見。その特徴的なハスキーボイスでアーティストとしても活躍中の土屋だが、実はかわいらしい声に憧れているといい「ジェットコースターとかも叫べないから声が高くなりたい。かわいい声を出すのが夢なの」と乙女な顔を覗かせた。
さらに「私の家、黒とかスカルとかだと思ってるでしょ?家の中はヒラヒラなの」とクールな外見とのギャップを明らかにした。
目標は「イルカを一緒に泳ぐこと」
今年1年を「楽しかった。いっぱい海にも行けたし!毎年海に何回行けるかってことに命をかけているんで」と振り返った土屋は「いつかは20m素潜りできるようになりたい。イルカと一緒に泳ぎたい」と密かな野望を語った。さらに今欲しいものは「土地と家」で「小さくていいから目の前に海があって、広い庭がついてる平屋が欲しい。土地と家を買って、税金を払ってくれる人いないかな」と現実的な夢を語るも「そんな人いないか」と自己解決させ、会場を笑いにつつんだ。
今回日本先行初公開となった新サービスは「トークPlus(トークプラス)」という機能で、Yahoo!JAPANとの資本・業務提携のもと、「カカオトーク」内のコミュニケーションをより楽しく、より便利に活用できる仕組みとなっている。同サービスは、「チャットをしながら利用できるアプリ」としてスマートフォンを利用したモバイルコミュニケーションの拡大を推進するため開発されたもので、Yahoo!JAPANとの連携サービスはもちろん、「パートナーアプリ」として外部のアプリも利用可能となっており、これまでよりさらに広い視野でコミュニケーションをとることが可能となった。なお、本サービスは12月中の公開を予定している。(モデルプレス)
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