AKB48島崎遥香、“ポンコツ”ぶりをイベントで発揮
2012.10.24 14:41
AKB48の高橋みなみと島崎遥香が24日、日本赤十字社・東京都支部で行われた「AKB48と一緒にAED講習会に参加しよう!イベント」に出席した。
島崎遥香は心臓マッサージの体験で講師から30回を指示されるが「けっこう疲れますね。力が入ります」とすぐに息切れ。講師から終了を告げられるが、高橋みなみから「30回やった?」と聞かれると苦笑い。しかし、イベント終了後は「最初は難しいかなと思いましたが、私でも簡単にできました」とあっけらかんと話すなど、ファンから“ポンコツ”と呼ばれる個性をいかんなく発揮していた。
この日、二人は防護服で登場。高橋みなみは「私たちでも命を救うことはできます。AEDはたくさん置いてありますが、使い方を知っている知っていないでは、いざ直面したときの対応は全然違ってきます。ぜひたくさんの人に使い方を知ってもらいたいです」と島崎とは対照的にハキハキとコメントし、AKB48総監督の貫禄をうかがわせた。
日本赤十字社は、「人間のいのちと健康、尊厳を守る」という使命の下、全国の各都道府県支部で救急法に講習会は定期的に実施。この日はオフィシャルメッセンジャーのAKB48・高橋&島崎と、日本赤十字社×AKB48特設WEBサイトにて募った一般参加者30名が、心肺蘇生法とAEDの使い方を一緒に学んだ。(モデルプレス)
この日、二人は防護服で登場。高橋みなみは「私たちでも命を救うことはできます。AEDはたくさん置いてありますが、使い方を知っている知っていないでは、いざ直面したときの対応は全然違ってきます。ぜひたくさんの人に使い方を知ってもらいたいです」と島崎とは対照的にハキハキとコメントし、AKB48総監督の貫禄をうかがわせた。
日本赤十字社は、「人間のいのちと健康、尊厳を守る」という使命の下、全国の各都道府県支部で救急法に講習会は定期的に実施。この日はオフィシャルメッセンジャーのAKB48・高橋&島崎と、日本赤十字社×AKB48特設WEBサイトにて募った一般参加者30名が、心肺蘇生法とAEDの使い方を一緒に学んだ。(モデルプレス)
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