小室哲哉、globe活動再開を発表
2012.09.25 14:31
音楽プロデューサーの小室哲哉が25日、自身のオフィシャルTwitterにて音楽ユニット・globeの活動を再開することを発表した。
小室哲哉は「とりあえず、僕とマークで、globeのともしびを消さぬようKCOが元気になるまで、活動しようってことになりそうです」と、2011年にくも膜下出血で倒れ現在も療養を続けるglobeのボーカルで妻のKEIKO抜きでユニット活動を再開することを表明。
「スーパーレアな情報でした」というこの突然の発表にネット上には、「KEIKOさんが倒れてもうすぐ1年かぁ。。いつかライブが開催されたら絶対行く(^^) 」「KEIKOさんの1日も早い復帰を願うばかりです…」など、globeの復活を喜ぶ声やKEIKOの復帰を待ちわびる声が殺到している。
globeは2008年11月より活動不能の状態だったが、2009年8月にエイベックス主催のa-nationにシークレットアーティストとして登場し音楽活動に復帰。小室哲哉個人としては2010年5月に復帰第一作としてAAAの楽曲「逢いたい理由/Dream After Dream 〜夢から醒めた夢〜」をプロデュースするなど楽曲提供を中心に活動していた。(モデルプレス)
「スーパーレアな情報でした」というこの突然の発表にネット上には、「KEIKOさんが倒れてもうすぐ1年かぁ。。いつかライブが開催されたら絶対行く(^^) 」「KEIKOさんの1日も早い復帰を願うばかりです…」など、globeの復活を喜ぶ声やKEIKOの復帰を待ちわびる声が殺到している。
globeは2008年11月より活動不能の状態だったが、2009年8月にエイベックス主催のa-nationにシークレットアーティストとして登場し音楽活動に復帰。小室哲哉個人としては2010年5月に復帰第一作としてAAAの楽曲「逢いたい理由/Dream After Dream 〜夢から醒めた夢〜」をプロデュースするなど楽曲提供を中心に活動していた。(モデルプレス)
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