紗栄子、セミヌードでマシュマロボディ披露 離婚後の生活を語る
2012.03.23 15:15
タレントの紗栄子が、3月28日発売の雑誌「Numero TOKYO」5月号に登場。離婚を乗り越えた25歳の今の心境を明かしている。
今年1月にダルビッシュ有投手と離婚し、現在2児の母として日々奮闘する紗栄子は、下着姿やセミヌードに挑戦し、思わず触りたくなるようなマシュマロボディを惜しげもなく披露。
そのほか胸元がざっくり開いたドレス、インナーが透けたフェミニンなドレスなども着こなして大人の色気を漂わせており、計7枚の写真の中にはすっぴんで撮影に臨んだものも掲載されている。
「自分のことは寝る時間を削ることでしかできない」と育児と仕事に追われる毎日であることを明かした紗栄子だが、子供との生活に幸せを見出しているといい「本当に産んでよかった」と語っている。
しかし一方で、一人で育てきるのは「無理ですね」という彼女は、困ったときに頼らせてくれる仕事関係の人がいるからこそ、日々頑張れるとも。「平日の仕事は子どもが幼稚園に行っている時間だけ、土日も子ども優先のスケジュールを組んでくれている」と感謝を語り、育児と仕事の両立に意欲を見せている。(モデルプレス)
そのほか胸元がざっくり開いたドレス、インナーが透けたフェミニンなドレスなども着こなして大人の色気を漂わせており、計7枚の写真の中にはすっぴんで撮影に臨んだものも掲載されている。
紗栄子「本当に産んでよかった」
「母として、女として。紗栄子、25歳の真実」と題したインタビューでは、離婚を機に生活の拠点を東京に移し、新たなスタートを切った現在の心境を赤裸々に告白。「自分のことは寝る時間を削ることでしかできない」と育児と仕事に追われる毎日であることを明かした紗栄子だが、子供との生活に幸せを見出しているといい「本当に産んでよかった」と語っている。
しかし一方で、一人で育てきるのは「無理ですね」という彼女は、困ったときに頼らせてくれる仕事関係の人がいるからこそ、日々頑張れるとも。「平日の仕事は子どもが幼稚園に行っている時間だけ、土日も子ども優先のスケジュールを組んでくれている」と感謝を語り、育児と仕事の両立に意欲を見せている。(モデルプレス)
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