EXILE・NAOKI、発達性脊柱管狭窄症で活動制限を発表 ファンの反応は?
2012.01.25 17:52
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ダンス&ボーカルグループEXILE及び、三代目J Soul BrotehrsのメンバーのNAOKIが25日、発達性脊柱管狭窄症で活動制限することをオフィシャルサイトで発表した。
オフィシャルサイトによると、NAOKIは「発達性脊柱管狭窄症」と医師より診断されており、数か月の治療が必要なためダンスなどの激しく体を使うようなパフォーマンスは当面控えると発表。
それ以外の活動については、治療に影響がない範囲で行っていく予定とし、4月には復帰するとしている。
◆NAOKI 本人コメント
この度は、皆様にご心配やご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありません。また、『発達性脊柱管狭窄症』という診断名の発表で、驚かせてしまった方もいらっしゃると思います。
診断により、首の神経が通る管が生まれつき狭いことが分かり、それに対処するための治療方を教えていただきました。
この状態により様々な障害が起こり得る可能性を減らすため、また、これからも100%の力でパフォーマンスするためにも、事務所やメンバーとも相談させていただき予防のための治療を受けさせていただく決断をいたしました。
それに伴い、治療の間はダンスなどの激しい運動を制限することとなります。パフォーマンスを楽しみにしてくださっている方には本当に申し訳ありません。
ただ、治療に支障が出ない活動は、今まで通り一生懸命取り組ませていただきたいと思っています。4月には復帰しEXILE TRIBEに参加しますので、それまで集中して治療に取り組んでいきたいと思いますので、復帰を待っていていただけたら嬉しく思います。
ご心配、ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。いつも温かい応援ありがとうございます。(原文まま)
これを受けてファンは
・「今は治療に専念して、元気に踊ってる姿を 楽しみに待っています!」
・「NAOKI大丈夫かな。LIVEまでには、あのニコニコでダイナミックなパフォーマンスできますように」
・「症状が出てからじゃなく、診断でみつかって良かった!治療、頑張れ~!! 」
・「NAOKI…発達性脊柱管狭窄症… 心配だよー(T ^ T)」
・「1日も早くよくなるといいな・・・頑張っている姿を見てたからな・・・」
など、NAOKIの体調を心配する声や激励する声を多数寄せている。(モデルプレス)
それ以外の活動については、治療に影響がない範囲で行っていく予定とし、4月には復帰するとしている。
◆NAOKI 本人コメント
この度は、皆様にご心配やご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありません。また、『発達性脊柱管狭窄症』という診断名の発表で、驚かせてしまった方もいらっしゃると思います。
診断により、首の神経が通る管が生まれつき狭いことが分かり、それに対処するための治療方を教えていただきました。
この状態により様々な障害が起こり得る可能性を減らすため、また、これからも100%の力でパフォーマンスするためにも、事務所やメンバーとも相談させていただき予防のための治療を受けさせていただく決断をいたしました。
それに伴い、治療の間はダンスなどの激しい運動を制限することとなります。パフォーマンスを楽しみにしてくださっている方には本当に申し訳ありません。
ただ、治療に支障が出ない活動は、今まで通り一生懸命取り組ませていただきたいと思っています。4月には復帰しEXILE TRIBEに参加しますので、それまで集中して治療に取り組んでいきたいと思いますので、復帰を待っていていただけたら嬉しく思います。
ご心配、ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。いつも温かい応援ありがとうございます。(原文まま)
これを受けてファンは
・「今は治療に専念して、元気に踊ってる姿を 楽しみに待っています!」
・「NAOKI大丈夫かな。LIVEまでには、あのニコニコでダイナミックなパフォーマンスできますように」
・「症状が出てからじゃなく、診断でみつかって良かった!治療、頑張れ~!! 」
・「NAOKI…発達性脊柱管狭窄症… 心配だよー(T ^ T)」
・「1日も早くよくなるといいな・・・頑張っている姿を見てたからな・・・」
など、NAOKIの体調を心配する声や激励する声を多数寄せている。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】