武井咲、AKB48大島優子、少女時代らがセクシー衣装で美の競演 「ジュエリーベストドレッサー賞」表彰式
2012.01.11 22:39
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女優の武井咲、人気アイドルグループAKB48の大島優子、人気K-POPガールズグループの少女時代らが「第23回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞し、11日東京ビッグサイト(東京都江東区)にて行われた表彰式に登壇した。
10代部門に選出された武井咲は、「このようなすてきな賞をいただいてとても嬉しく感じています。これからもジュエリーが似合う女性として20代、30代を生きていきたいと思います」と受賞の喜びをコメント。
20代部門に選出された大島優子は、「AKBのコンサートより緊張しています。美しいジュエリーのようにもっと輝く自分にならなければいけないなと思いました」とさらなる美の追求を誓った。
日本ジュエリーベストドレッサー賞とは、日本初の国際宝飾展IJTの開催を契機に、1990年から毎年過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別(10代、20代、30代、40代、50代、60代以上)、男性部門にそれぞれ分けて選考するもの。
第23回となる同賞には、武井咲(10代)、AKB48大島優子(20代)、少女時代(特別賞 女性部門)のほか、女優の米倉涼子(30代)、檀れい(40代)、余貴美子(50代)、浅丘ルリ子(60代以上)、俳優の佐藤浩市(男性部門)、サッカー選手の本田圭佑(特別賞 男性部門)が受賞、登壇した。(モデルプレス)
20代部門に選出された大島優子は、「AKBのコンサートより緊張しています。美しいジュエリーのようにもっと輝く自分にならなければいけないなと思いました」とさらなる美の追求を誓った。
少女時代、美脚を惜しげもなく披露
今回「特別賞 女性部門」に輝いた少女時代は、9人揃ってミニスカで登場し持ち前の美脚を惜しげもなく披露。メンバーの末っ子・ソヒョンが代表して受賞の挨拶を行った。日本ジュエリーベストドレッサー賞とは、日本初の国際宝飾展IJTの開催を契機に、1990年から毎年過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別(10代、20代、30代、40代、50代、60代以上)、男性部門にそれぞれ分けて選考するもの。
第23回となる同賞には、武井咲(10代)、AKB48大島優子(20代)、少女時代(特別賞 女性部門)のほか、女優の米倉涼子(30代)、檀れい(40代)、余貴美子(50代)、浅丘ルリ子(60代以上)、俳優の佐藤浩市(男性部門)、サッカー選手の本田圭佑(特別賞 男性部門)が受賞、登壇した。(モデルプレス)
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