武井咲、福田沙紀らが華やかドレスでデビュー秘話を語る
2011.03.03 16:44
「第13回全日本国民的美少女コンテスト」の概要説明記者会見が3日、都内で行われ、同コンテスト出身の女優の武井咲、福田沙紀、忽那汐里がゲストで登場した。
これまで3人のほかにも米倉涼子、上戸彩ら多数の人気女優を輩出してきた同コンテストでは、圧倒的な輝きを放つ美しい容姿、豊かな知性と品位、秘められた神秘性、永遠の美しさを感じさせる個性、女性としてのしなやかさ・やさしさの5つを条件に国民的美少女を選出。
第11回開催でモデル部門、マルチメディア部門をW受賞した武井咲は、現在「SEVENTEEN」の専属モデルや月9ドラマに出演するなど大活躍。
応募したきっかけについては、「中学校入学の時に何か目標を決めようと思いました。小さい頃から洋服が好きでファッション雑誌とかをよく読んでいたので、それを見てモデルさんになりたいなって思いました。それで、両親に『中学校の3年間の間に必ずモデルになるね』って報告していたんです。そしたらお父さんが偶然、インターネットで見つけてくれたのがこのコンテストだったので応募しました」とコメント。
また、同コンテストの想い出を聞かれた彼女は、最終審査の質疑応答で思ったように答えられず悔しい思いをしたという苦いエピソードを告白。
そして、これから応募する後輩たちへ「人の前に立つことに慣れてなかったりすると思うので、みんなをカボチャだと思って自信をもって張り切って頑張ってほしい」と笑顔でアドバイスを送った。(モデルプレス)
■「全日本国民的美少女コンテスト」とは
87年に、時代が求めるスターを継承していくこと、芸能界が見失いかけていた正当性の美を再認識するため、後藤久美子をイメージキャラクターに第1回大会を開催し、これまで米倉涼子、上戸彩、小田茜、佐藤藍子をはじめ多数の女優を輩出している。
今回は、2年ぶりの開催で13回目を迎える。グランプリ受賞者は、200万円の賞金や映画、ドラマの出演、歌手デビュー、オスカープロモーションに所属できるなどの特典がある。
本選大会:2011年8月4日(木)
会場:グランドプリンスホテル新高輪
応募期間:2011年4月1日(金)~5月25日(木)当日消印有効
応募資格:12歳~20までの21世紀のスターを目指す美少女
※詳しくは、オフィシャルサイトをご確認下さい。
第11回開催でモデル部門、マルチメディア部門をW受賞した武井咲は、現在「SEVENTEEN」の専属モデルや月9ドラマに出演するなど大活躍。
応募したきっかけについては、「中学校入学の時に何か目標を決めようと思いました。小さい頃から洋服が好きでファッション雑誌とかをよく読んでいたので、それを見てモデルさんになりたいなって思いました。それで、両親に『中学校の3年間の間に必ずモデルになるね』って報告していたんです。そしたらお父さんが偶然、インターネットで見つけてくれたのがこのコンテストだったので応募しました」とコメント。
また、同コンテストの想い出を聞かれた彼女は、最終審査の質疑応答で思ったように答えられず悔しい思いをしたという苦いエピソードを告白。
そして、これから応募する後輩たちへ「人の前に立つことに慣れてなかったりすると思うので、みんなをカボチャだと思って自信をもって張り切って頑張ってほしい」と笑顔でアドバイスを送った。(モデルプレス)
■「全日本国民的美少女コンテスト」とは
87年に、時代が求めるスターを継承していくこと、芸能界が見失いかけていた正当性の美を再認識するため、後藤久美子をイメージキャラクターに第1回大会を開催し、これまで米倉涼子、上戸彩、小田茜、佐藤藍子をはじめ多数の女優を輩出している。
今回は、2年ぶりの開催で13回目を迎える。グランプリ受賞者は、200万円の賞金や映画、ドラマの出演、歌手デビュー、オスカープロモーションに所属できるなどの特典がある。
本選大会:2011年8月4日(木)
会場:グランドプリンスホテル新高輪
応募期間:2011年4月1日(金)~5月25日(木)当日消印有効
応募資格:12歳~20までの21世紀のスターを目指す美少女
※詳しくは、オフィシャルサイトをご確認下さい。
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