モデルMEGBABYが初MV出演で話題に謎の女性シンガー“安良波明里”とは

2015.06.06 12:00 views

国内初インスタアイドルとしてフォロワーが脅威の56万人を超え、モデルやファッションディレクターなどマルチな活躍を見せるMEGBABY。そんな彼女のInstagramに、突如2ショットで登場した安良波明里（あらはめいり）が、「この子誰？」「めっちゃ可愛い」「姉妹かと思った！」などSNS上で話題を呼んでいる。

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MEGBABYが出演したのは、安良波が歌う「21 ANTHEM」のミュージックビデオ。

今回、CDデビューに先駆け、YouTube配信にてアーティストデビューを果たした安良波は、1993年大阪生まれ、沖縄育ちの22歳。両親の影響で幼い頃から沖縄民謡と三線に親しみ、学生時代は沖縄民謡、三線や琉球舞踊のほか、ストリートダンスなどに熱中。高校卒業後は、ダンスチームに所属し本格的にダンスに打ち込み、大きな夢を掴むため20歳の時に上京、シンガー＆ダンサーを目指す道を選んだ。

そして21歳の秋に転機が訪れ、単身でアメリカL.A.にボーカル＆ダンスレッスンのため短期留学し、ダンススクールの寮で様々な国の同じ夢を持つダンサーたちと共同生活をスタート。その時に培った人脈などを活かし日本に帰国後、現在のバックアップダンサーチームをオーディションを重ねて、結成した。

安良波自身のプロセスを描いたMV

そんな彼女のシンガー＆ダンサー、そしてステージに立つまでのプロセスの一部分を描いているミュージックビデオが「21 ANTHEM」。MEGBABYは、ストーリーの中で安良波の故郷・沖縄の友人役として登場し、彼女に“あるプレゼント”を送るという重要な役割を果たしている。MEGBABYが何を渡しているのか、注目どころだ。

また、同楽曲は安良波自ら作詞を手掛け、彼女自身が一番多感な時期である21歳の時に書いた歌詞で、21世紀に活躍する女性たちへ向けた応援ソング。そして作曲編曲は、アメリカ・日本・韓国等世界のヒットチャートに数々のヒット曲を送り込んでいるICONIC SOUNDS（アイコニックサウンド）の所属クリエーター達が担当、制作した楽曲だ。

安良波の過去、現在、そして未来が表現された3部作ミュージックビデオの第1弾「21 ANTHEM」。MEGBABYは今後配信予定の次なるミュージックビデオの中にも登場する予定。（modelpress編集部）

安良波明里（あらはめいり）プロフィール

生年月日：1993年3月8日
出身地：沖縄県
血液型：A型
オフィシャルサイト：http://meiri-alaha.com
Instagram：https://instagram.com/meiri_alaha/
Facebook：https://www.facebook.com/pages/安良波明里/909341915790765
Twitter：@meiri_alaha

MEGBABY Instagram：https://instagram.com/_megbaby_/

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