Ado・ちゃんみな・HANAらLA集結「Zipangu」アマプラ配信開始 日本音楽の“新時代”刻む熱狂の瞬間4選
2026.07.16 07:00
アメリカ・ロサンゼルスのBrookside at the Rose Bowlにて、5月16日(現地時間)に初開催された大規模音楽フェスティバル「CLOUD NINE presents “Zipangu” JAPANESE MUSIC EVENT 2026」の様子が、Prime Videoにて配信中。日本のアーティストのみが出演する海外音楽フェスとして過去最大規模の会場に、初開催ながら約2万人が集結。ジャンルも世代も飛び越え、日本音楽がLAの観客を熱狂させた“胸震える瞬間”4選を紹介する。
目次
1:HANA、初アメリカライブで見せた“圧巻の開花”
トップバッターを飾ったHANAは、「ALL IN」「NON STOP」と力強い楽曲を畳み掛け、開幕直後から会場の視線を奪った。彼女たちにとって初のアメリカ公演でありながら、そこに緊張を感じさせる瞬間はほとんどない。ラストの「ROSE」を前に、NAOKOは英語で「私たちは、今ここで咲くために来ました」と宣言。デビューから約1年でたどり着いたLAの地で、7人が堂々と花開く姿は、まさに次世代の幕開けを告げる瞬間だった。2:ちゃんみな、念願のアメリカ初ステージで観客を虜に
念願だったというアメリカ初パフォーマンスを実現したちゃんみなは、「NG」から圧倒的な存在感を放った。切れ味鋭いラップ、感情をむき出しにする歌声、視線まで緻密に操る表現力。その一挙手一投足に観客が惹き込まれていく。ラストの「WORK HARD」では、激しいビートと畳み掛けるシャウトに、客席も拳やヘドバンで呼応。夢だったステージを自らの実力で熱狂の渦へ変えた姿に、さらなる世界進出への期待が高まった。3:MAN WITH A MISSION×10-FEET、日米つないだ胸熱コラボ
MAN WITH A MISSIONのステージでは、ワールドツアーを重ねてきた歴戦の強さが炸裂。中盤には、10-FEETのTAKUMAが登場し、「database feat.TAKUMA(10-FEET)」を披露した。TAKUMAがステージ上を駆け巡りながら観客を煽ると、無数の拳とコールが呼応。LAの会場に、日本のライブハウスさながらの熱気が広がった。ラストには、テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編オープニング主題歌「絆ノ奇跡」を披露し、会場の一体感をさらに高めた。
4:Ado、LAに刻んだ“新時代”
ヘッドライナーを務めたAdoの登場前には、会場全体からコールが巻き起こる。そして、そのシルエットが浮かび上がった瞬間、観客からは大きな歓声が。「踊」「唱」「逆光」と強烈なナンバーを連発し、一瞬でフィールドを支配した。最後に届けたのは「新時代」。日本の音楽が世界へと進む未来を象徴するような歌声が、LAの夜空に響き渡った。異なるジャンルのアーティストがそれぞれの個性をぶつけ合い、LAでしか生まれない熱狂を作り上げた「CLOUD NINE presents “Zipangu” JAPANESE MUSIC EVENT 2026」。配信では、現地を包んだ圧倒的な熱気はもちろん、アーティストの細かな表情や観客の反応まで余すところなく楽しめる。日本音楽が世界と真正面から響き合った、その瞬間を見届けてほしい。(modelpress編集部)
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