Kis-My-Ft2、7人7色の個性が爆発 ソロ楽曲MV完成「アイドルの枠を超えた新たな挑戦」
2021.05.07 13:16
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Kis-My-Ft2のソロ楽曲MVが、7日19時よりYouTubeでプレミア公開される。
2月24日に発売された玉森裕太出演、TBS系火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』の主題歌「Luv Bias」が初週20万枚超えのセールス、MVは1,000万回再生を突破。そして、2021年8月10日でデビュー10周年を迎えるKis-My-Ft2。
10周年の序章として、5月14日~16日に開催される配信ライブ「Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2021 HOME」に向けてソロ楽曲を制作。今回のソロ楽曲は、SNS・YouTube・サブスクを中心に注目を集める、アーティスト、ボカロP、クリエイターからテレビで活躍するタレント、人気ゲーム・アニメ、国民的映画に参加する画家まで様々なジャンルがクロスオーバーしたスペシャルな7作品が完成し、アイドルの枠を超えた新たな挑戦となっている。
崩れ落ちていく世界で行き場を失った人々。こんな世界に日に日に、ストレス・苛立ちが募る。それでも、歩むことをやめず生まれ変わるために光を探し求めた希望に満ちた1曲。
MVは北山宏光自身が監督・監修を行い初のカメラマンにも挑戦。「苛立つ男」と「マウスアングル」という今までになかった目線で、渋谷の街並みを北山が撮影し「苛立つ男」と「マウスアングル」の2つの目線がシンクロした新感覚なMVが完成。ナトリウム灯を活用し視覚効果を利用した演出にも注目。
日の目を浴びることなく地味な生活を送ってきた陰キャ青年が突如現れたカリスマクリエイターに感化され、ビックになりたいという夢を抱き数々の試練に挑戦するサクセスストーリー。結末はいかに…!?
MVではYouTubeのチャンネル登録者数が100万人を超える人気YouTuber「ヘラヘラ三銃士」「パパラピーズ」「みきおだ」の3組が出演。また、様々な分野でマルチに活躍するあの「Matt」がスペシャルゲストとして出演。テレビ番組の共演を機に親交があったことから、友情出演が実現。楽曲・映像ともに中毒性のある今作に注目だ。
今作の作詞は宮田俊哉と一ノ瀬が担当。作曲に「うたの☆プリンスさまっ♪」の音楽プロデューサー「上松範康 (Elements Garden)」を迎えたスペシャルな1曲が完成。美しく咲く瑠璃唐草を見つめ、遠くどこかにいるあなたに届けたい想い…行き場のない感情を切なく歌い上げる宮田と一ノ瀬の綺麗な歌声に注目。
MVでは、瑠璃唐草の花びらが舞うピアノの前で力強く踊る宮田を一ノ瀬が優しく後押しする。共通のイメージカラーでもある紫を基調に、シンクロする2人の動きに注目。
MVでは、影響を受けたクリエイターとのコラボが実現。スタジオジブリ映画「耳をすませば」の背景美術制作も担当し「イバラード」という独自で創造した世界観で描く、画家「井上直久」が絵画を提供。
自身のバックグラウンドを紹介する案内人のように紳士的なコスチュームで「イバラード」の世界に入り込み、一つ一つの思い出を辿っていく様子に注目。
MVのテーマは「ヨブコエ写真展」。生活が一変しても、前向きに生きる人たち。そんな1人1人にフォーカスを当てて、前向きに生きる全ての人々を藤ヶ谷太輔が讃えたメッセージ性のあるMVとなっている。
さらに、カメラマンにはInstagramで人気を集めるフォトグラファー「濱田英明」が参加。美しいルックにも注目。
MVは「世界のどこかに今日も存在しているであろう2分半」をテーマに、ベッドの上で同じタイミングで眠ったはずが、自分だけが眠れずにいる…少し寂しい気持ちと相手を愛おしく想う様子を「真俯瞰+定点+ワンカット」という斬新な切り口で制作。
監督を担当したのは、YouTubeのチャンネル登録者数が155万人「踊ってみた動画」で人気の「パオパオチャンネル」の「ぶんけい」が担当。1つ1つの仕草や感情を観察したくなるMVとなっている。
時に流されてしまいそうな事もあるが、情熱を絶やさず常に勇敢な意志を持つ。当たり前のようで、忘れがちな感情に立ち戻ることができるハードでコアな1曲が完成。さらに、ボーカルは二階堂高嗣の声をボーカロイドにした自身初となる試み。
MVでは、かいりきべアが手がけるMVの世界観を踏襲し、実写でやってみた?!という切り口でデジタルとアナログが融合した攻めのMVとなっている。
7人7色の個性が爆発した7曲に注目だ。(modelpress編集部)
10周年の序章として、5月14日~16日に開催される配信ライブ「Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2021 HOME」に向けてソロ楽曲を制作。今回のソロ楽曲は、SNS・YouTube・サブスクを中心に注目を集める、アーティスト、ボカロP、クリエイターからテレビで活躍するタレント、人気ゲーム・アニメ、国民的映画に参加する画家まで様々なジャンルがクロスオーバーしたスペシャルな7作品が完成し、アイドルの枠を超えた新たな挑戦となっている。
北山宏光「灰になる前に」
Spotifyが注目する次世代アーティスト10組を選出する「RADAR:Early Noise 2021」にも選ばれた新進気鋭なアーティスト(sic)boy、KMが楽曲提供。崩れ落ちていく世界で行き場を失った人々。こんな世界に日に日に、ストレス・苛立ちが募る。それでも、歩むことをやめず生まれ変わるために光を探し求めた希望に満ちた1曲。
MVは北山宏光自身が監督・監修を行い初のカメラマンにも挑戦。「苛立つ男」と「マウスアングル」という今までになかった目線で、渋谷の街並みを北山が撮影し「苛立つ男」と「マウスアングル」の2つの目線がシンクロした新感覚なMVが完成。ナトリウム灯を活用し視覚効果を利用した演出にも注目。
千賀健永「Buzz」
千賀健永自身が全てをトータルプロデュース。作詞作曲、MV、振付、キャスティングまで自身で手がけた唯一無二の作品が完成。日の目を浴びることなく地味な生活を送ってきた陰キャ青年が突如現れたカリスマクリエイターに感化され、ビックになりたいという夢を抱き数々の試練に挑戦するサクセスストーリー。結末はいかに…!?
MVではYouTubeのチャンネル登録者数が100万人を超える人気YouTuber「ヘラヘラ三銃士」「パパラピーズ」「みきおだ」の3組が出演。また、様々な分野でマルチに活躍するあの「Matt」がスペシャルゲストとして出演。テレビ番組の共演を機に親交があったことから、友情出演が実現。楽曲・映像ともに中毒性のある今作に注目だ。
宮田俊哉 feat. 一ノ瀬トキヤ (ST☆RISH) 「Nemophila」
2010年にゲーム第一作をリリース以来、CDやアニメなど様々な分野で人気を集める「うたの☆プリンスさまっ♪」人気アイドルグループ「ST☆RISH」のメンバー「一ノ瀬トキヤ」とコラボレーションが実現。今作の作詞は宮田俊哉と一ノ瀬が担当。作曲に「うたの☆プリンスさまっ♪」の音楽プロデューサー「上松範康 (Elements Garden)」を迎えたスペシャルな1曲が完成。美しく咲く瑠璃唐草を見つめ、遠くどこかにいるあなたに届けたい想い…行き場のない感情を切なく歌い上げる宮田と一ノ瀬の綺麗な歌声に注目。
MVでは、瑠璃唐草の花びらが舞うピアノの前で力強く踊る宮田を一ノ瀬が優しく後押しする。共通のイメージカラーでもある紫を基調に、シンクロする2人の動きに注目。
横尾渉「僕を照らすモノ」
キスマイ通算8枚目のアルバム「FREE HUGS!」に収録されているソロ曲では父に綴った楽曲を制作し、今作は自身のバックグラウンドを綴った歌詞と軽快なサウンドがマッチした1曲が完成。MVでは、影響を受けたクリエイターとのコラボが実現。スタジオジブリ映画「耳をすませば」の背景美術制作も担当し「イバラード」という独自で創造した世界観で描く、画家「井上直久」が絵画を提供。
自身のバックグラウンドを紹介する案内人のように紳士的なコスチュームで「イバラード」の世界に入り込み、一つ一つの思い出を辿っていく様子に注目。
藤ヶ谷太輔「ヨブコエ」
生活が一変し気付くこと、気付かされたことがある。「今頃どうしてる?」と心に問いかける心温まる楽曲が完成。MVのテーマは「ヨブコエ写真展」。生活が一変しても、前向きに生きる人たち。そんな1人1人にフォーカスを当てて、前向きに生きる全ての人々を藤ヶ谷太輔が讃えたメッセージ性のあるMVとなっている。
さらに、カメラマンにはInstagramで人気を集めるフォトグラファー「濱田英明」が参加。美しいルックにも注目。
玉森裕太「Share Love」
背伸びせずに互いが素直で分かり合える関係。 何気ない1日でも、どんな時でもキミと2人で居たい。そんな理想のカタチを2人で育んでいく様子を描いたラブソング。MVは「世界のどこかに今日も存在しているであろう2分半」をテーマに、ベッドの上で同じタイミングで眠ったはずが、自分だけが眠れずにいる…少し寂しい気持ちと相手を愛おしく想う様子を「真俯瞰+定点+ワンカット」という斬新な切り口で制作。
監督を担当したのは、YouTubeのチャンネル登録者数が155万人「踊ってみた動画」で人気の「パオパオチャンネル」の「ぶんけい」が担当。1つ1つの仕草や感情を観察したくなるMVとなっている。
二階堂高嗣「BRAVE TUNING」
2年前にYouTubeで公開された「ベノム」が2,000万回再生を突破し、初音ミクや様々なアーティストに楽曲提供を行い、ボカロ界を牽引する人気ボカロP「かいりきベア」が楽曲提供。時に流されてしまいそうな事もあるが、情熱を絶やさず常に勇敢な意志を持つ。当たり前のようで、忘れがちな感情に立ち戻ることができるハードでコアな1曲が完成。さらに、ボーカルは二階堂高嗣の声をボーカロイドにした自身初となる試み。
MVでは、かいりきべアが手がけるMVの世界観を踏襲し、実写でやってみた?!という切り口でデジタルとアナログが融合した攻めのMVとなっている。
7人7色の個性が爆発した7曲に注目だ。(modelpress編集部)
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