山田裕貴主演ドラマ「SEDAI WARS」躍動感溢れるオープニング主題歌MV公開

Blue Vintage、山田裕貴主演「SEDAI WARS」OP主題歌に抜擢

ドラマと同タイトルとなる今回の楽曲は、Superflyなどに楽曲提供を行った多保孝一氏と、EXILE SHOKICHIなどに楽曲を提供したD＆H氏をプロデューサーに迎え、ドラマの世界観とリンクした1曲に仕上がっている。躍動感溢れるアッパーチューンとなっており、ギターのTaigaは「今までBlue Vintageとはまた違った一面が見れる作品になっています」とアピール。

また、ボーカルのJ.Speaksは「この曲はドラマの世界観に合わせて、曲の熱量だったり疾走感を大事にして作りました」と紹介し、「ドラマに限らず、日常の生活の中でも、色んな場面で戦う皆さんの応援歌にもなってます」と呼びかけた。（modelpress編集部）

Blue Vintageコメント

J.Speaks（ボーカル）
明けましておめでとうございます！新年早々、ドラマ「SEDAI WARS」と共に僕たちの新曲もリリースされます。2020年は幸先の良いスタートが切れて大変嬉しく思います！

この曲はドラマの世界観に合わせて、曲の熱量だったり疾走感を大事にして作りました。そしてドラマに限らず、日常の生活の中でも、色んな場面で戦う皆さんの応援歌にもなってます。ドラマを観てもちろんのこと、この曲を聴いて誰かの勇気に繋がってくれたら嬉しいです。是非聴いてみて下さい！

Taiga（ギター）
いよいよ、ドラマ「SEDAI WARS」が放送開始となり、そして！！！主題歌「SEDAI WARS」のMUSIC VIDEOが公開されました！今までBlue Vintageとはまた違った一面が見れる作品になっていますので、こちらもドラマと一緒にお楽しみください！

Blue Vintage（ブルービンテージ）プロフィール

Blue Vintageは、サーフ系POPサウンドを軸に、熱すぎる程にアッパーなSOUL&FUNKテイストの楽曲から繊細な感情の機微を表現するスウィートなラブブルースまで歌いこなすJ.Speaksの多彩なボーカルワークと、時にその若さからは想像も出来ない老獪なプレーでオーディエンスを魅了する、故・ジョー山中さんの生涯を支えたマネージャーを父に持ち、伝説のロックレジェンド達に可愛がられて幼少期を過ごした生粋のギタリスト・Tajgaの2人組ユニット。

サーフミュージックテイストを纏いながらも、様々な形態のイベントに多数参加しており、多方面から注目を集めている。