土屋太鳳&安住アナ、Wink「淋しい熱帯魚」サビ“完コピ” 踊る2人が「可愛すぎる」と話題<レコ大>
2018.12.30 19:39
年末恒例の音楽賞「第60回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会が30日、東京・新国立劇場で開催され、司会を務める女優の土屋太鳳とTBS安住紳一郎アナウンサーがダンスを披露する瞬間があった。
土屋太鳳&安住アナ、Wink「淋しい熱帯魚」サビ“完コピ”
「第31回日本レコード大賞」で大賞を受賞したWinkが、レジェンドアーティストとして登場し、『淋しい熱帯魚』をステージで披露。Winkがパフォーマンスを行っているなか、土屋と安住アナがステージ袖で見守りながら、サビの振り付けを“完コピ”する様子が度々カメラに抜かれた。
初めは顔を見合わせるタイミングがズレてしまったが、2度目はバッチリ成功。ネット上では「2人で踊ってる!!!可愛い!!!」「タイミング合わなかった時も可愛かったけど、成功した時の2人の表情最高すぎた」「ほっこりした!もう1回見たい」「2人の絡み可愛すぎる!『淋しい熱帯魚』も、もっと見たかった~」と反響が続々と寄せられている。
「第60回 輝く!日本レコード大賞」
「第60回 輝く!日本レコード大賞」は、2018年の日本の音楽界を代表する楽曲、アーティストが一堂に会する音楽の祭典。今回は記念すべき60回にあたり、放送を拡大してよる5時30分から11時までの5時間半の生放送となる。第60回という節目となる今回の司会は、初の抜擢となる土屋太鳳と7年連続7回目の安住紳一郎アナウンサーのペアが担当。今年の「日本レコード大賞」は、欅坂46「アンビバレント」、TWICE「Wake Me Up」、乃木坂46「シンクロニシティ」、AKB48「Teacher Teacher」、西野カナ「Bedtime Story」、DA PUMP「U.S.A.」など優秀作品賞10作品の中から決定。「最優秀新人賞」は辰巳ゆうとに決定した。(modelpress編集部)
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