三浦大知、2年連続「レコ大」舞台で圧巻ダンス
2018.12.30 21:45
年末恒例の音楽賞「第60回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会が30日、東京・新国立劇場で開催され、「Be Myself」で優秀作品賞を受賞した三浦大知が出演した。
三浦大知、2年連続「レコ大」舞台
昨年に続き2度めのレコード大賞の舞台となった三浦。受賞曲「Be Myself」 については「曲で自分を解放していく前向きなメッセージをダンスで表現しています」と語り、その言葉通り、ステージではダンサーを引き連れ気迫のパフォーマンス。初の大賞受賞を狙う。「第60回 輝く!日本レコード大賞」
「第60回 輝く!日本レコード大賞」は、2018年の日本の音楽界を代表する楽曲、アーティストが一堂に会する音楽の祭典。今回は記念すべき60回にあたり、放送を拡大してよる5時30分から11時までの5時間半の生放送となる。第60回という節目となる今回の司会は、初の抜擢となる土屋太鳳と7年連続7回目の安住紳一郎アナウンサーのペアが担当。今年の「日本レコード大賞」は、欅坂46「アンビバレント」、TWICE「Wake Me Up」、乃木坂46「シンクロニシティ」、AKB48「Teacher Teacher」、西野カナ「Bedtime Story」、DA PUMP「U.S.A.」など優秀作品賞10作品の中から決定。「最優秀新人賞」は辰巳ゆうとに決定した。(modelpress編集部)
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