吉本坂46、ひたむきにダンス “渋さ”が滲み出たMV完成<泣かせてくれよ>
2018.11.20 12:48
2018年12月26日にデビューすることが決定している吉本坂46のそのデビュー曲「泣かせてくれよ」のミュージックビデオが完成した。
大阪弁で切ない想いを歌う、心に染みる楽曲に仕上がったこの「泣かせてくれよ」は、Wセンターの斎藤司(トレンディエンジェル)、小川暖奈(スパイク)をはじめとして、遠藤章造(ココリコ)、河本準一(次長課長)、ゆりやんレトリィバァ、村上ショージといった選抜メンバー16人でパフォーマンス。
監督には欅坂46のMusic Videoなどを手掛ける新宮良平氏、振付にはTAKAHIRO氏を起用。吉本坂46の魅力は年齢を重ねてきた大人の“渋さ”。同じ坂でも上り坂も下り坂も経験した各メンバーの様々な想い、ひたむきな“生き様”が、その表情から滲み出るような映像が作られた。
普段から多忙な彼らが仕事の合間を縫ってダンスレッスンをこなし、そして撮影に臨んだが、全員集合し、ダンスを撮影できたのは深夜1時過ぎ。それでも疲れた表情は一切見せずに、ひたむきにダンスをこなすメンバーに、ジャンルは違えどプロとしての誇りが感じられる、そんな仕上がりになっている。
そして、別に撮影されたバーでの味わい深い演技が光るシーンにも注目。それぞれ個性が強いメンバーながら、一体感のあるダンスと歌唱は必見である。(modelpress編集部)
監督には欅坂46のMusic Videoなどを手掛ける新宮良平氏、振付にはTAKAHIRO氏を起用。吉本坂46の魅力は年齢を重ねてきた大人の“渋さ”。同じ坂でも上り坂も下り坂も経験した各メンバーの様々な想い、ひたむきな“生き様”が、その表情から滲み出るような映像が作られた。
吉本坂46、ひたむきにダンス
そして、別に撮影されたバーでの味わい深い演技が光るシーンにも注目。それぞれ個性が強いメンバーながら、一体感のあるダンスと歌唱は必見である。(modelpress編集部)
選抜メンバー(16人)
斎藤司(トレンディエンジェル)※Wセンター、小川暖奈(スパイク)※Wセンター、遠藤章造(ココリコ)、河本準一(次長課長)、村上ショージ、ゆりやんレトリィバァ、まひる(ガンバレルーヤ)、おばたのお兄さん、よしこ(ガンバレルーヤ)、なだぎ武、大地洋輔(ダイノジ)、こいで(シャンプーハット)、エハラマサヒロ、金田哲(はんにゃ)、ケン(水玉れっぷう隊)、尾形貴弘(パンサー)
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