嵐、EXILE TRIBEら参加メドレーも 「THE MUSIC DAY」櫻井翔の総合司会で放送決定
2018.06.09 22:00
日テレ系夏の音楽の祭典「THE MUSIC DAY」が、今年も7月7日正午から11時間に渡って生放送されることが発表された。総合司会は、6年連続で嵐の櫻井翔が務める。
参加アーティストは約70組。大友康平、葛城ユキ、椿鬼奴、中村あゆみ、もんたよしのり(※曲間MC:天龍源一郎)による“ハスキーボイスメドレー”や、絢香、嵐、EXILE TRIBE(TAKAHIRO×NESMITH×SHOKICHI ほか)、THE ALFEE、SEKAI NO OWARI、横山だいすけ&Little Glee Monsterの“星空メドレー”など、10個のスペシャルメドレーを実施する。
総合司会の櫻井は「最新の楽曲はもちろん、往年の名曲もたくさん登場して、リアルタイムで知らなかった世代にとって“音楽との出会いの場”になればいいなと思っています」とコメント。自身がパフォーマンスを披露する立場でもあることから、「アーティストとして参加できることも光栄ですけど、憧れのアーティストをMCとして紹介できる喜び、間近で演奏やパフォーマンスを見られることもとても楽しみです」と期待した。
なお、同番組は、アジア6つの国と地域でも同時生放送。スペシャルメドレーの内容や、出演者情報などは順次発表される予定。(modelpress編集部)
櫻井翔「とても楽しみです」
6年目となる今年のテーマは「伝えたい歌」。ベテランから若手まで様々なアーティストが集まり、歴史を超え語り継がれる名曲から、今聴いておきたい新曲まで、音楽を題材にした「最高のエンターテインメントショー」を送る。総合司会の櫻井は「最新の楽曲はもちろん、往年の名曲もたくさん登場して、リアルタイムで知らなかった世代にとって“音楽との出会いの場”になればいいなと思っています」とコメント。自身がパフォーマンスを披露する立場でもあることから、「アーティストとして参加できることも光栄ですけど、憧れのアーティストをMCとして紹介できる喜び、間近で演奏やパフォーマンスを見られることもとても楽しみです」と期待した。
なお、同番組は、アジア6つの国と地域でも同時生放送。スペシャルメドレーの内容や、出演者情報などは順次発表される予定。(modelpress編集部)
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