舞祭組、100日間かけて鍛え上げた“マッチョ”姿あらわに 厳しいトレーニングも公開
2017.12.05 10:49
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Kis-My-Ft2のメンバー横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の4人からなるユニット・舞祭組(ブサイク)のファーストアルバム「舞祭組の、わっ!」が彼らの記念すべきデビュー日でもある12月13日に発売される。そしてこの度、そのアルバムメドレーミュージックビデオの一部が公開された。
同アルバムには、これまでのシングル全4曲を含む、「和」「輪」「話」「笑」な内容が満載の「わっ!」と驚く全16曲が収録されているが、ミュージックビデオも「わっ!」と驚く、まさに衝撃…いや笑撃の映像に。
撮影は沖縄で行われ、日本の伝統でもある「相撲」と、彼らが行ってきた「筋トレ」エクササイズを融合させた舞祭組なりの「わっ!」なダンスで、力強いパフォーマンスを披露。それぞれが特に自信のある部位を決めポーズとして魅せている間奏部分も注目だ。
メンバーはトレーニングジムに通っただけでなく、トレーニングの一貫として富士山に登頂したりと、全身全霊を鍛え、ビフォー・アフター含め、その模様が包み隠すことなくドキュメント「舞祭組マッチョへの道しるべ100日ドキュメント ~ガチ筋トレ&富士山登頂で全身全霊コミットしちゃったんで、ジャケット写真もCG合成じゃありませんSP~」に収められている。
また、富士山の登山ルートが主に4ルートからなること知ったメンバーは、それぞれのルートから山頂を目指し、頂上で再会して「プロテインで乾杯しよう!」と約束。果たしてその約束は果たせたのか。
さらに、そんな経験を歌にまでしてしまうのが舞祭組。それが、アルバム収録曲「like a Mt.Fuji ~勝利のドラゴン~」である。富士登山をしながらそれぞれが考えたRAPが盛り込まれた、秀逸な楽曲となっている。(modelpress編集部)
「ブサイクマッチョダンス」
その映像とは「ブサイクマッチョダンス!!」。サラリーマン姿がトレードマークだった舞祭組の4人だが、今回、アルバムメドレーミュージックビデオの「BODY&SOUL ~全身全霊~」ではスーツを脱ぎ捨て、鍛え上げた「ブサイクマッチョ」な姿を披露。タイトル通り、彼らが全身全霊で努力を続けた結果である。撮影は沖縄で行われ、日本の伝統でもある「相撲」と、彼らが行ってきた「筋トレ」エクササイズを融合させた舞祭組なりの「わっ!」なダンスで、力強いパフォーマンスを披露。それぞれが特に自信のある部位を決めポーズとして魅せている間奏部分も注目だ。
100日間かけて仕上がった“ブサイクマッチョ”
「何故?どうやって?」このような姿になったのか…。あの方からの「スーツがパンパンになるまでのマッチョを目指して欲しい」という希望、いや指令から始まり、100日間かけてガチ筋トレを行い、結果にコミットした姿。果たしてアイドルがここまでの姿を見せたことが、かつてあったのか。メンバーはトレーニングジムに通っただけでなく、トレーニングの一貫として富士山に登頂したりと、全身全霊を鍛え、ビフォー・アフター含め、その模様が包み隠すことなくドキュメント「舞祭組マッチョへの道しるべ100日ドキュメント ~ガチ筋トレ&富士山登頂で全身全霊コミットしちゃったんで、ジャケット写真もCG合成じゃありませんSP~」に収められている。
トレーニングの様子も公開
トレーニング初日、「ゴリゴリのマッチョになります!お願いします!」(宮田)、「前の3人に勝てることって舞祭組はまだないんですが、筋肉だけは勝ちたいと思います!」(千賀)、「こんなチャンスめったにないので、しっかり食べて、筋トレして、細マッチョいやブサマッチョになりたいと思います!」(横尾)、「マッチョになります!二階堂です!」(二階堂)と意気込んでいたメンバー。その後も厳しいトレーニングを重ねて、徐々に筋量が増えていくまた、富士山の登山ルートが主に4ルートからなること知ったメンバーは、それぞれのルートから山頂を目指し、頂上で再会して「プロテインで乾杯しよう!」と約束。果たしてその約束は果たせたのか。
さらに、そんな経験を歌にまでしてしまうのが舞祭組。それが、アルバム収録曲「like a Mt.Fuji ~勝利のドラゴン~」である。富士登山をしながらそれぞれが考えたRAPが盛り込まれた、秀逸な楽曲となっている。(modelpress編集部)
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