
現役看護師シンガーソングライター瀬川あやか、エンディング曲に抜擢 “恋”を盛り上げる
2017.07.08 10:55
13日よりスタートするTBS系恋愛バラエティ『恋んトス』シーズン6(25時30分~/通常回は25時28分~)のオープニング曲とエンディング曲が発表された。
オープニング曲は、3人組ボーカルユニット・ベリーグッドマンの「片想いの恋」。シーズン4では「君に恋をしています」、シーズン5では「はじまりの恋」でそれぞれ主題歌を担当しており、今回は「恋3部作」の完結編とも言える期待の1曲だ。
リーダーのRoverは、「前作の『君に恋をしています』『はじまりの恋』を受けて『変えるところ、変えないところ』のバランスを絶妙に取れた楽曲に仕上がりました」と紹介。「“片想いの切なさ=夏の終わり”と言ってもいいくらい夏と恋を存分に感じさせてくれます。そしてなぜか『片想いの美しさ』が垣間見える歌だなと思います」とコメントした。
エンディングを任された際、「自分にできるのかと不安に思った瞬間も沢山ありました」と心配もあったようだが、「スタッフさんと二人三脚で何度もやり取りを重ねていくうちに、最高にお気に入りな1曲が出来たと感じております」と手応えを感じている瀬川。「自分も『恋んトス』ファンの1人として、他のファンの皆さま含め出演者の皆さまの背中を押せるようにと心を込めて言葉を紡ぎました。番組の新しいスタートは私にとっても特別な出来事です。感謝の気持ちとワクワクした心でテレビの前より見守らせていただきたいと思います」と心境を明かした。
なお、MCは前回に引き続き、高橋茂雄、中村アン、藤田ニコル、りゅうちぇる、吉沢亮の5名。初回と第2回放送には吉沢の代わり、事務所の後輩である小関裕太がピンチヒッターとして登場する。(modelpress編集部)
リーダーのRoverは、「前作の『君に恋をしています』『はじまりの恋』を受けて『変えるところ、変えないところ』のバランスを絶妙に取れた楽曲に仕上がりました」と紹介。「“片想いの切なさ=夏の終わり”と言ってもいいくらい夏と恋を存分に感じさせてくれます。そしてなぜか『片想いの美しさ』が垣間見える歌だなと思います」とコメントした。
エンディングは瀬川あやか
対してエンディングは、午前中は看護師、午後はアーティストとして異色の“二刀流”シンガーソングライターとして活動する瀬川あやかの「どんなに…」。ベリーグッドマンのOP曲同様番組のために書き下ろされたもので、恋をする全ての人たちの背中を押すような恋愛ソングに仕上がっている。エンディングを任された際、「自分にできるのかと不安に思った瞬間も沢山ありました」と心配もあったようだが、「スタッフさんと二人三脚で何度もやり取りを重ねていくうちに、最高にお気に入りな1曲が出来たと感じております」と手応えを感じている瀬川。「自分も『恋んトス』ファンの1人として、他のファンの皆さま含め出演者の皆さまの背中を押せるようにと心を込めて言葉を紡ぎました。番組の新しいスタートは私にとっても特別な出来事です。感謝の気持ちとワクワクした心でテレビの前より見守らせていただきたいと思います」と心境を明かした。
ピンチヒッターで小関裕太が登場
同番組は、恋愛をしたいと望む、見知らぬ男女が出会い、運命を握る1枚のコインの指令に翻弄されながら、本物の恋を見つけていく恋愛バラエティの第6弾。 前半は真夏の宮古島を舞台に、7人が共同生活をしながら絆を深めていく。なお、MCは前回に引き続き、高橋茂雄、中村アン、藤田ニコル、りゅうちぇる、吉沢亮の5名。初回と第2回放送には吉沢の代わり、事務所の後輩である小関裕太がピンチヒッターとして登場する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】