小嶋陽菜卒業で“神7”が渡辺麻友のみに…昭和生まれのメンバーも消える 現状の最年少&最年長は…
2017.04.20 03:31
AKB48小嶋陽菜が19日、グループから卒業した。これにより、元祖“神7”と呼ばれるメンバーは渡辺麻友のみに。また、昭和生まれのメンバーがいなくなり、AKB48グループは全員が平成生まれとなった。
“神7”とは、2010年頃のAKB48の象徴的メンバーとして呼ばれていた愛称。小嶋や渡辺のほか、前田敦子、高橋みなみ、篠田麻里子、板野友美、大島優子を指す。
小嶋が卒業したことにより、元祖神7が渡辺を残すのみとなり、ファンからは「AKB48の世代交代を感じさせる」「まゆゆは残ってほしいなーー」「神7は永遠!」などの声があがっている。
20日時点での最年長は、SKE48の1990年1月生まれの松村香織(27)となっている。なお、現在AKB48で最年少は2004年生まれの代で、鈴木くるみ(研究生)らが該当している。(modelpress編集部)
小嶋が卒業したことにより、元祖神7が渡辺を残すのみとなり、ファンからは「AKB48の世代交代を感じさせる」「まゆゆは残ってほしいなーー」「神7は永遠!」などの声があがっている。
昭和生まれのメンバーも不在に
また、19日の時点で小嶋が1988年4月生まれで最年長だったことから、卒業により昭和生まれのメンバーが不在となりグループは全員が平成生まれとなった。20日時点での最年長は、SKE48の1990年1月生まれの松村香織(27)となっている。なお、現在AKB48で最年少は2004年生まれの代で、鈴木くるみ(研究生)らが該当している。(modelpress編集部)
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