AKB48島崎遥香、貴重なメガネ姿でリハ<紅白リハ3日目>
2016.12.30 18:54
「第67回 NHK紅白歌合戦」の音合わせ・リハーサル3日目が30日、東京・渋谷のNHKホールで行われAKB48の島崎遥香がメガネ姿で登場した。
AKB48は今年、AKB48グループの全メンバーを対象にした投票による「夢の紅白選抜」で紅白のステージに立てる48人を決定。29日には出場メンバーが発表され、30日の同グループのリハーサルの配置はダミーで行われるなど“センター”は当日までのお楽しみとなる。
9回目の出演となるAKB48は本番で「夢の紅白選抜SPメドレー」を披露する。リハーサルでは2009年の曲「RIVER」や今年リリースされた「君はメロディー」を含むメドレーを今年6月に開催した「AKB48 45thシングル選抜総選挙」の順位に従って指原莉乃がセンターで歌唱した。
紅組司会者には女優の有村架純、白組司会者には嵐の相葉雅紀が決定。同番組司会を務めるのは有村は初、相葉は嵐として5年連続で司会を務めているが、単独では初となる。総合司会は、初となる同局の武田真一アナウンサー。放送は2016年12月31日午後7時15分から午後11時45分まで(5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
ぱるるがメガネ姿に
この日のメンバーは、白をベースに、赤いスパンコールなどが施された“紅白”な衣装で登場。島崎は珍しくメガネ姿だった。9回目の出演となるAKB48は本番で「夢の紅白選抜SPメドレー」を披露する。リハーサルでは2009年の曲「RIVER」や今年リリースされた「君はメロディー」を含むメドレーを今年6月に開催した「AKB48 45thシングル選抜総選挙」の順位に従って指原莉乃がセンターで歌唱した。
東京五輪に向けて“夢”を応援
今年のテーマは「夢を歌おう」。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向かって、多くの人々が夢や希望を持ち歩み始める中、「紅白歌合戦」では「歌の力」で夢を応援したいと考え、オリンピックイヤーを目前にした2019年の「第70回 NHK紅白歌合戦」までの4年間、この「夢を歌おう」をテーマに掲げ、様々な世代の人々の夢を「歌の力」で応援していく。紅組司会者には女優の有村架純、白組司会者には嵐の相葉雅紀が決定。同番組司会を務めるのは有村は初、相葉は嵐として5年連続で司会を務めているが、単独では初となる。総合司会は、初となる同局の武田真一アナウンサー。放送は2016年12月31日午後7時15分から午後11時45分まで(5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
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