シシド・カフカ、迫力パフォーマンスでファッションナイト彩る「興奮しました」
2015.09.12 20:31
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歌手で女優のシシド・カフカが、圧巻のドラムパフォーマンスを披露した。
12日、東京・表参道ヒルズにて開催されたファッション誌「VOGUE」が主催するショッピング・イベント「VOGUE FASHION'S NIGHT OUT 2015」オープニングセレモニーに出席。オープニングライブを飾ったシシドは、華麗なスティック捌きのドラムソロからスタート。館内中に迫力のメロディを響かせた。
「みなさん今日は短い時間ですが一緒に楽しみましょう!」と詰めかけた大勢の来店客に挨拶し、ロックナンバー『愛する覚悟』で一気に盛り上げると、続く『Don't be love』ではしっとりとした歌声を披露。「最後はダンスナンバーで盛り上がりましょう」とキャッチーなメロディの『ラヴコリーダ』で締めくくり。
立ち上がってドラムを力強く叩き鳴らしたり、観客とアイコンタクトをとって笑顔を見せたりと、パフォーマンスを楽しみ、演奏後には「なかなかないステージなので、すごく興奮しました!」と晴れやかな表情。イベントの開幕を華やかに彩った。
600以上の店舗が参加し、店内イベントやパーティーを展開。限定アイテムの販売からチャリティ企画など、街中がファッション一色に染まる一夜限りのショッピングイベントとなっている。
オープニングセレモニーには、シシドのほか、モデルの秋元梢、エリーローズ、ジェラ・マリアーノ、DJのマドモアゼル・ユリア、「VOGUE JAPAN」編集長の渡辺三津子氏も出席した。(modelpress編集部)
2.愛する覚悟
3.Don't be love
4.ラヴコリーダ
「みなさん今日は短い時間ですが一緒に楽しみましょう!」と詰めかけた大勢の来店客に挨拶し、ロックナンバー『愛する覚悟』で一気に盛り上げると、続く『Don't be love』ではしっとりとした歌声を披露。「最後はダンスナンバーで盛り上がりましょう」とキャッチーなメロディの『ラヴコリーダ』で締めくくり。
立ち上がってドラムを力強く叩き鳴らしたり、観客とアイコンタクトをとって笑顔を見せたりと、パフォーマンスを楽しみ、演奏後には「なかなかないステージなので、すごく興奮しました!」と晴れやかな表情。イベントの開幕を華やかに彩った。
世界の街がファッションに染まる一夜限定イベント
今年で7年目を迎える「FASHION'S NIGHT OUT(通称:FNO)」は、アメリカ版「VOGUE」編集長のアナ・ウィンターの提唱により、ファッション業界の支援と景気回復のきっかけを作るというグローバルな目的のもと開催。本年度は世界18カ国が参加。日本では東京の表参道・青山・原宿エリア、大阪(10月17、18日)にて実施される。600以上の店舗が参加し、店内イベントやパーティーを展開。限定アイテムの販売からチャリティ企画など、街中がファッション一色に染まる一夜限りのショッピングイベントとなっている。
オープニングセレモニーには、シシドのほか、モデルの秋元梢、エリーローズ、ジェラ・マリアーノ、DJのマドモアゼル・ユリア、「VOGUE JAPAN」編集長の渡辺三津子氏も出席した。(modelpress編集部)
セットリスト
1.theme(ドラムソロ)2.愛する覚悟
3.Don't be love
4.ラヴコリーダ
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