“カープ女子”から選抜ユニットが誕生 CDデビュー決定
2015.07.04 20:05
プロ野球球団・広島東洋カープを愛する“カープ女子”から選抜されたガールズユニットが、CDデビューを果たすことがわかった。
「カープ女子」というワードが流行語大賞にノミネートされるなど、プロ野球界で今最も熱い広島東洋カープ。その本拠地・Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島で実際に働く女性13人で結成したユニット「C-Girs2015(カープガールズニーゼロイチゴー)」がシングル「Let’s go! Red!」(7月25日発売)でCDデビューすることが決定。
メンバーは、厳正なるオーディションを経て選ばれた、「我こそはカープ愛で誰にも負けない」と自負する13人。Hawker(ホーカー)と言われる球場でビールの売り子8人、球場内の売店で働く2人に加え、プロ野球12球団の中で唯一チアチームを保有していない広島東洋カープの象徴として選ばれているホームランガール(出場選手がホームランを打った時に、球団マスコット・スライリーの人形を渡すなどの役割)の3人が所属し、試合当日に仕事が入っているメンバーには必ず球場で会うことができる。
また、デビューシングル「Let’s go! Red!」の振付には、妖怪ウォッチの「ようかい体操第一」や、球場に来るファンにはおなじみの「CCダンス」の振付も担当するラッキィ池田氏が担当。“球場で必ず会えるガールズユニット”として本格始動する。(modelpress編集部)
メンバーは、厳正なるオーディションを経て選ばれた、「我こそはカープ愛で誰にも負けない」と自負する13人。Hawker(ホーカー)と言われる球場でビールの売り子8人、球場内の売店で働く2人に加え、プロ野球12球団の中で唯一チアチームを保有していない広島東洋カープの象徴として選ばれているホームランガール(出場選手がホームランを打った時に、球団マスコット・スライリーの人形を渡すなどの役割)の3人が所属し、試合当日に仕事が入っているメンバーには必ず球場で会うことができる。
また、デビューシングル「Let’s go! Red!」の振付には、妖怪ウォッチの「ようかい体操第一」や、球場に来るファンにはおなじみの「CCダンス」の振付も担当するラッキィ池田氏が担当。“球場で必ず会えるガールズユニット”として本格始動する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】