矢口真里、3年ぶりモー娘。復帰の心境告白「私がここにいていいのだろうか」
2015.06.25 12:22
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タレントの矢口真里が、24日に放送された「テレ東音楽祭(2)」(テレビ東京、よる6時30分)でモーニング娘。OGメンバーとして約3年ぶりにパフォーマンス。一夜明け、心境を明かした。
昨年10月に芸能活動を再開して以来初のパフォーマンスとなった矢口は、「恋のダンスサイト」で、代名詞でもある“セクシービーム”を全力披露。大歓声が湧き上がっていた。
24日の放送直後のブログで「最高に幸せでした そして、モーニング娘。とゆう素敵なグループに出会えたことを心から感謝しております!!」と興奮冷めやらぬ心境をつづっていた矢口。25日にも改めて、「心境」と題しブログを更新した。
「実はとゆうと、約3年ぶりの歌番組だったので、本番前まで緊張と怖さと戦っておりました」と苦悩していたことを告白。「私がここにいていいのだろうか」とも何回も考えたそうで、「だけど、楽屋に入った瞬間、大好きな仲間達とスタッフさん達が昔と変わらない雰囲気で迎えてくれた時、自然と気持ちが楽になりました。そして、ステージに立った時、お客さん達が笑顔で手を振ってくれて、本当に救われました 声援と笑顔を本当に本当にありがとうございました!!」とスタッフとファンに感謝した。
「自信になりました」と明るい心境をのぞかせ、共にパフォーマンスしたメンバーとのオフショットを公開。「この関係はこの先何十年も変わらないんだろうなぁ~出会えて良かった」と強い絆を見せていた。
後藤真希も25日付のブログで「みんなキラキラしてて楽しそうだった」と感想をつづっていた。
24日の放送直後のブログで「最高に幸せでした そして、モーニング娘。とゆう素敵なグループに出会えたことを心から感謝しております!!」と興奮冷めやらぬ心境をつづっていた矢口。25日にも改めて、「心境」と題しブログを更新した。
「実はとゆうと、約3年ぶりの歌番組だったので、本番前まで緊張と怖さと戦っておりました」と苦悩していたことを告白。「私がここにいていいのだろうか」とも何回も考えたそうで、「だけど、楽屋に入った瞬間、大好きな仲間達とスタッフさん達が昔と変わらない雰囲気で迎えてくれた時、自然と気持ちが楽になりました。そして、ステージに立った時、お客さん達が笑顔で手を振ってくれて、本当に救われました 声援と笑顔を本当に本当にありがとうございました!!」とスタッフとファンに感謝した。
「自信になりました」と明るい心境をのぞかせ、共にパフォーマンスしたメンバーとのオフショットを公開。「この関係はこの先何十年も変わらないんだろうなぁ~出会えて良かった」と強い絆を見せていた。
中澤裕子、後藤真希らもコメント
放送を見ていた同グループ初代リーダーの中澤裕子も放送直後にブログを更新し、「ヤバいーなんか仲間たち観て感動してるし 矢口セークシービーム泣けた なんか泣けたよ なんか嬉しかった おかえりって感じ」と矢口にメッセージ。後藤真希も25日付のブログで「みんなキラキラしてて楽しそうだった」と感想をつづっていた。
ヒットメドレーを生歌唱
矢口のほか、テレビ東京アナウンサー・紺野あさ美、飯田圭織、保田圭、石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、高橋愛、新垣里沙の計9人が集結し、「抱いてHOLD ON ME!」、「LOVEマシーン」、「恋のダンスサイト」、「ハッピーサマーウェディング」の計4曲のヒットメドレーを生歌唱。現役当時と変わらぬ迫力のパフォーマンスで番組を盛り上げた。(modelpress編集部)
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