福士蒼汰・多部未華子・小松菜奈出演CMソングで話題の「androp」、レコーディング風景を披露
2015.04.29 18:00
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俳優の福士蒼汰、女優の多部未華子、小松菜奈が出演する現在放送中の「三ツ矢サイダー」「三ツ矢フルーツサイダー」シリーズの新TVCMソングを手がけるandropが、レコーディング風景を披露した。
同CMは、若者を応援し寄り添う存在でありたいという思いを込めて「空飛ぶサイダー」をキャッチコピーに、福士、多部、小松ら若手実力派俳優が出演。
3人がそれぞれ演じる若者の葛藤と決意の瞬間が描かれ、一歩を踏み出していくオムニバス・ストーリーが繰り広げられている。
同TVCMソングを手がけたandropは、CM楽曲制作へ取り組むのは初めてで、今回、同CMソングに起用された新曲「Yeah!Yeah!Yeah!」メイキング・ムービー(short ver.)が公開された。
「Yeah!Yeah!Yeah!」は、立ち止まってもまた、まっすぐ前に進んでいく、そんな若者たちへのメッセージソングとして書き下ろされ、CMのストーリーボードに沿って、監督とディスカッションを重ねながら、最高にはじける、シンガロングなナンバーに仕上がっている。
今回公開されたメイキング動画は、新曲「Yeah!Yeah!Yeah!」のレコーディング・セッション映像をフィーチャー。メンバーの演奏シーンをメインに、レコーディング中の真剣な眼差しやリラックスした表情等、様々な様子を垣間見ることができる。
また、andropはバンド史上最多となる全国36都市39公演をまわるライブハウスツアーを4月29日(水)より、神奈川・CLUB CITTA' からスタートする。(modelpress編集部)
2009年12月に1stアルバム「anew」でデビュー。4人組ロックバンド。ジャンルレスかつ緻密なサウンドアプローチと、多角的な音楽表現でシーンに頭角を現す。これまで発表されたミュージック・ビデオは、カンヌ国際広告祭(仏)、One Show(米)、Webby Awards(米)ほか国内外11のアワードで受賞するなど、その映像世界やアートワークは世界的な評価を得ている。2014年3月に発売された3rdフルアルバム「period」はオリコンデイリーチャート初登場TOP5入りを記録。また、同月末に東京・国立代々木競技場第一体育館にて行われた初アリーナ単独公演はソールド・アウト、映像・音響・照明が三位一体となったスペクタクルなステージ・パフォーマンスも大きな注目を集めている。また、数々の映画やドラマ主題歌を手掛けるなど、その活動は多岐に渡る。
3人がそれぞれ演じる若者の葛藤と決意の瞬間が描かれ、一歩を踏み出していくオムニバス・ストーリーが繰り広げられている。
同TVCMソングを手がけたandropは、CM楽曲制作へ取り組むのは初めてで、今回、同CMソングに起用された新曲「Yeah!Yeah!Yeah!」メイキング・ムービー(short ver.)が公開された。
「Yeah!Yeah!Yeah!」は、立ち止まってもまた、まっすぐ前に進んでいく、そんな若者たちへのメッセージソングとして書き下ろされ、CMのストーリーボードに沿って、監督とディスカッションを重ねながら、最高にはじける、シンガロングなナンバーに仕上がっている。
今回公開されたメイキング動画は、新曲「Yeah!Yeah!Yeah!」のレコーディング・セッション映像をフィーチャー。メンバーの演奏シーンをメインに、レコーディング中の真剣な眼差しやリラックスした表情等、様々な様子を垣間見ることができる。
androp内澤崇仁コメント
andropでVocal・Guitarを担当する内澤崇仁は同楽曲について、「CMのストーリーに登場するような人たち、そして日々を懸命に過ごしている人へ心を込めた応援歌です。絵コンテを何度も見て監督とお話をさせて頂きながらイメージを膨らませてできたこの曲は、僕らandropにとって、とても大切な楽曲になりました。夢を目指して頑張っている人、新たなことを始めようとしている人にとって、高く高く前へ飛び出す為に背中を押せるような曲になれば嬉しいです」とコメント。androp profile
2009年12月に1stアルバム「anew」でデビュー。4人組ロックバンド。ジャンルレスかつ緻密なサウンドアプローチと、多角的な音楽表現でシーンに頭角を現す。これまで発表されたミュージック・ビデオは、カンヌ国際広告祭(仏)、One Show(米)、Webby Awards(米)ほか国内外11のアワードで受賞するなど、その映像世界やアートワークは世界的な評価を得ている。2014年3月に発売された3rdフルアルバム「period」はオリコンデイリーチャート初登場TOP5入りを記録。また、同月末に東京・国立代々木競技場第一体育館にて行われた初アリーナ単独公演はソールド・アウト、映像・音響・照明が三位一体となったスペクタクルなステージ・パフォーマンスも大きな注目を集めている。また、数々の映画やドラマ主題歌を手掛けるなど、その活動は多岐に渡る。
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