鈴木亜美 x 小室哲哉、14年ぶりに再タッグ
2014.06.03 13:10
デビュー15周年の鈴木亜美が、小室哲哉と14年ぶりにタッグを組んだ。
タイトルは「graduation」でまさに小室メロディーとも言える王道のミディアムバラード。今の等身大の鈴木を投影した楽曲に仕上がったという。
デビューから15年経ち、支えてくれた全ての人への感謝の気持ちを歌に込め、これまでの15周年の歩んで来た道を振り返ると共に、LOVEがあふれる6月「ジューンブライド」にかけ「ウェディング」をテーマに制作された珠玉のラブソング。なお、歌詞は鈴木本人が書きおろした。
また、今回の配信限定シングルのジャケット写真は、スイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者・渡辺おさむによるLOVEが詰まった楽曲を象徴するSWEETな写真となっている。
配信限定シングル「graduation」は、6月4日より配信スタート。(モデルプレス)
デビューから15年経ち、支えてくれた全ての人への感謝の気持ちを歌に込め、これまでの15周年の歩んで来た道を振り返ると共に、LOVEがあふれる6月「ジューンブライド」にかけ「ウェディング」をテーマに制作された珠玉のラブソング。なお、歌詞は鈴木本人が書きおろした。
また、今回の配信限定シングルのジャケット写真は、スイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者・渡辺おさむによるLOVEが詰まった楽曲を象徴するSWEETな写真となっている。
配信限定シングル「graduation」は、6月4日より配信スタート。(モデルプレス)
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