安室奈美恵、新垣結衣主演ドラマ主題歌に決定 本人コメント到着
2013.03.13 10:17
安室奈美恵の新曲「Contrail」が、4月14日よる9時スタートの新垣結衣主演ドラマ「空飛ぶ広報室」(TBS系、毎週日曜)の主題歌に決定した。
安室がドラマの主題歌を担当するのは、月9ドラマ「私が恋愛できない理由」(フジテレビ系)の「Love Story」以来約1年半ぶり。明るく前向きになれるミディアムナンバーとなっており、安室自身も「すごく前向きな世界観の楽曲に仕上がりました」とコメントを寄せた。
◆飛行機の効果音がポイント
同ドラマは「図書館戦争」シリーズや「フリーター、家を買う」など数々のヒット作を生み出してきた人気作家・有川浩のベストセラー小説が原作。美人テレビディレクター(新垣)と航空自衛隊の元戦闘機パイロット(綾野剛)を軸に、「幼い頃からの夢を絶たれ、人生の壁にぶち当たっている」という共通点を持つ2人がぶつかり合いながらもお互いに理解を深め、成長していく姿を描く。
同ドラマのために書き下ろされた「Contrail」は、作詞・作曲を「Baby Don’t Cry」「Break it」など安室の作品を多く手がけるNao’ymtが担当。タイトル「Contrail」には「飛行機雲」という意味があり、飛行機の効果音を入れるなどドラマのイメージを強く意識した一曲となっている。
同楽曲の発売に関しては現状未定。安室は現在アジアアリーナツアー中で、今週末16日に香港公演を行う。(モデルプレス)
◆飛行機の効果音がポイント
同ドラマは「図書館戦争」シリーズや「フリーター、家を買う」など数々のヒット作を生み出してきた人気作家・有川浩のベストセラー小説が原作。美人テレビディレクター(新垣)と航空自衛隊の元戦闘機パイロット(綾野剛)を軸に、「幼い頃からの夢を絶たれ、人生の壁にぶち当たっている」という共通点を持つ2人がぶつかり合いながらもお互いに理解を深め、成長していく姿を描く。
同ドラマのために書き下ろされた「Contrail」は、作詞・作曲を「Baby Don’t Cry」「Break it」など安室の作品を多く手がけるNao’ymtが担当。タイトル「Contrail」には「飛行機雲」という意味があり、飛行機の効果音を入れるなどドラマのイメージを強く意識した一曲となっている。
同楽曲の発売に関しては現状未定。安室は現在アジアアリーナツアー中で、今週末16日に香港公演を行う。(モデルプレス)
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