ゴールデンボンバー・鬼龍院がノースリーブスに楽曲提供
2012.12.27 02:48
views
1月16日発売のAKB48の派生ユニット・ノースリーブスの新曲「キリギリス人」の作曲をゴールデンボンバー・鬼龍院翔が手がけていることが27日、わかった。
「キリギリス人」は、2013年1月16日に発売するノースリーブス9枚目のシングルで、「後のことは考えずに、今はとにかく歌って踊って騒ごうぜ!」というメッセージが込められたパーティチューン。鬼龍院が作曲を手がけ、作詞は秋元康が担当している。
同楽曲のミュージックビデオは、ノースリーブスの3人がバックダンサーらと共にステージで歌い、踊り、会場のファンと一体となる内容に仕上がり、同撮影にはCDを抽選購入する事が出来た約1500人のファンが参加。ミュージックビデオ本編のエンドロールには参加したファンの名前がクレジットされる事となっている。
作曲を担当した鬼龍院は、「あの秋元康さんと一緒にお仕事が出来るなんて、ミュージシャンとして大変光栄に思います。付けて頂いたタイトルを聞いたときは思わず『え?』と、聞き直してしまいましたが、そのように意外な言葉を作り続けていることにまた舌を巻きました」とコメント。
ノースリーブスは「これまでのノースリーブスにはなかった、めちゃくちゃアガるパーティーチューンに仕上がっています!是非チェックしてみてください!!」と今作への期待を語った。
このミュージックビデオのショートバージョンは、12月28日正午よりyoutubeにて公開予定。また、同楽曲の初回限定版には各メンバーのソロ曲が収録されており、高橋のソロ曲「ふと思うコト」は小室哲哉が書き下ろした曲となっている。 (モデルプレス)
■ノースリーブス「キリギリス人」
2013年1月16日発売
【初回生産限定盤Type A】、【初回生産限定盤Type B】、【初回生産限定盤Type C】、【通常版】の4形態での発売
同楽曲のミュージックビデオは、ノースリーブスの3人がバックダンサーらと共にステージで歌い、踊り、会場のファンと一体となる内容に仕上がり、同撮影にはCDを抽選購入する事が出来た約1500人のファンが参加。ミュージックビデオ本編のエンドロールには参加したファンの名前がクレジットされる事となっている。
作曲を担当した鬼龍院は、「あの秋元康さんと一緒にお仕事が出来るなんて、ミュージシャンとして大変光栄に思います。付けて頂いたタイトルを聞いたときは思わず『え?』と、聞き直してしまいましたが、そのように意外な言葉を作り続けていることにまた舌を巻きました」とコメント。
ノースリーブスは「これまでのノースリーブスにはなかった、めちゃくちゃアガるパーティーチューンに仕上がっています!是非チェックしてみてください!!」と今作への期待を語った。
このミュージックビデオのショートバージョンは、12月28日正午よりyoutubeにて公開予定。また、同楽曲の初回限定版には各メンバーのソロ曲が収録されており、高橋のソロ曲「ふと思うコト」は小室哲哉が書き下ろした曲となっている。 (モデルプレス)
■ノースリーブス「キリギリス人」
2013年1月16日発売
【初回生産限定盤Type A】、【初回生産限定盤Type B】、【初回生産限定盤Type C】、【通常版】の4形態での発売
【Not Sponsored 記事】