SEVENTEEN「CanCam」オリジナルユニットで息ピッタリの撮影

4月に発売された最新シングル「ひとりじゃない」のセールスは、初週で約37万枚を記録。オリコンやBillboard JAPANなど日本のヒットチャートは、軒並み1位を独占。K-POPシーンでいま注目を浴びている人気ボーイズグループ・SEVENTEEN。フルメンバーで日本の雑誌に登場するのは約1年半ぶりとなった。撮影は韓国と日本をオンラインでつないで行われ、その貴重なカットで表紙を飾った6月号特別版は発売前から予約が殺到し、異例の発売日緊急重版という人気となった。

SEVENTEEN、CanCamだけのオリジナルユニットで撮影＆インタビュー

2号連続となる7月号では、6月号のソロを中心とした特集に続き、メンバー13名をユニット毎に撮り下ろし。いつものボーカル、ヒップホップ、パフォーマンスのチームではなく、今回だけ特別にCanCamオリジナルの4つのユニットで撮影が行われた。

ちなみに新ユニットの名前はそれぞれ「アクティビティ」「ラブリーさっぱりセクシー」「木漏れ日」「PERFORMANCE TEAM‐JUN＋WOOZI」。メンバー自らが即興で命名しただけあってネーミングはみなバラバラだが、どれもユニットの個性がよく表れたものばかり。撮影では、新ユニットでも仲の良さは相変わらずで息ピッタリ。どれも最高のビジュアルばかりで、ワチャワチャした感じがかわいい、ユニット毎のインタビューにも注目だ。

SEVENTEEN、ステッカー＆フォトカードなどの付録

7月号では、さらに特別付録としてSEVENTEENのオリジナル“全身”ステッカーも。ハイブランドの衣装を着た大人のSEVENTEENが13枚。スマホケースやパソコンに貼れば気分はいつもHARE（晴れ）間違いなしだ。

また、6月号で好評だったローソン・ミニストップ及びHMV限定特典のフォトカードが、新たにソロ編からユニット編になって収録。フォトカードは全5種類の中からランダムで1枚封入。限定特典は先着となる。（modelpress編集部）