SEVENTEEN、洗練された大人の魅力発揮「CanCam」初登場で2号連続特集
2021.04.12 17:00
韓国のボーイズグループ・SEVENTEENが、雑誌「CanCam」の6月号(4月23日)、7月号(5月21日)2号連続で登場する。
SEVENTEEN「CanCam」初登場
33万人を動員した日本ツアーは即日チケット完売。2019年からリリースされたアルバムは4作連続週間ランキング1位(海外男性アーティスト初)。日本だけではなく、今年1月に行われたオンラインライブでは、世界122地域のファンが同時視聴し、Twitterの世界トレンドは1位に。まさにその人気は記録づくめ。いま世界に熱狂的なファンを増やし続けるSEVENTEENが、同誌に初登場。フルメンバーによる日本のメディアへの登場は約1年半ぶりとなり、撮り下ろしページを飾っている。
SEVENTEEN、洗練された大人の魅力発揮
昨年予定されていた日本ツアーがコロナの影響で中止となったSEVENTEEN。日本のCARAT(ファン)に会えない日々が続く中、企画された今回の撮影は、韓国と日本をオンラインでつなぎ、カメラマンやメンバーとコミュニケーションを取りながら、全編リモートで行われた。メンバーはハイブランドの衣装をまとい、洗練された大人の魅力を披露。特集はメンバー13名のソロカットを贅沢に1ページずつ見せるほか、集合カットを迫力のピンナップポスターで特典掲載。メンバーの魅力に迫るソロインタビューのほか、取材ライターによる“セブチ”の推しポイントや撮影ウラ話も掲載している。
インタビューでは日本のCARATに向けたこんなメッセージも。「遠くにいても僕たちは、繋がっています。皆さんはひとりじゃないです!」(ホシ)。
4月21日に発売される待望の日本3rdシングルのタイトルは、まさにその『ひとりじゃない』。困難な時代を生きているすべての若者たちにエールを送ると同時に、CARATとの再会を約束するメッセージが込められた楽曲になっている。
6月号では、セブチが表紙を飾る特別号も発売。日本のファッション誌での久々の表紙はとっても貴重だ。また、セブチ特集は2号連続で7月号でも。6月号のソロカットとは異なるユニットごとに分かれた集合カットがメインで、ユニットごとに盛り上がった必読インタビューのほか、CanCamだけのオリジナルステッカーも付いてくる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】