2020年「第62回グラミー賞」に参加したBTS/photo by Getty Images

BTS「グラミー賞」受賞逃すもファンから感謝とエール殺到「#LightItUpBTS」世界トレンド1位に

2021.03.15 07:00

日本時間15日、米ロサンゼルスで開催される「第63回グラミー賞」受賞式に先駆け、プレミアセレモニーにて「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞」の受賞者が発表。BTSの『Dynamite』は受賞を逃したが、世界中のファンから健闘を称える声が多数寄せられた。

  

BTS、韓国人歌手初の「グラミー賞」受賞逃す

今回、韓国歌手としてグラミー賞に初めてノミネートされ、受賞に多くの注目が集まっていたBTS。同賞はレディー・ガガ&アリアナ・グランデの『RAIN ON ME』が受賞し、BTSは惜しくも受賞を逃す結果となった。

しかし結果発表後も、Twitter上のトレンドをBTSの健闘を称えるワードが席巻。『Dynamite』の歌詞を引用した「#LightItUpBTS」は世界トレンド1位となり、日本でもトレンド首位に。

「『Dynamite』は間違いなくコロナ禍を明るく照らして、世界中の希望になってくれました。本当にありがとう」「私達にグラミー賞の夢を見せてくれて本当にありがとう。夢はまだ終わらない!」「こんな状況の世の中で、たくさんの希望を見せてくれて本当にありがとう。これからもついていきます!」「乗り越えて受賞までまた一緒に走り続けたい!」「コロナが明けたら、華々しく現地で受賞しよう!!」など、激励の言葉が殺到した。

さらに「#BTSOurGreatestPrize」「BTSARMY」など、BTSを表す様々なワードがトレンドに並んだほか、同日行われる授賞式でのパフォーマンスに向け、「パフォーマンス楽しみ」などの言葉もトレンド入りしていた。

BTS、グラミー賞の歩み

2019年「第62回グラミー賞」にプレゼンターとして参加したBTS/photo by Getty Images
BTSは2019年の「第61回グラミー賞」にて、プレゼンターとして同賞に初参加。昨年の「第62回グラミー賞」はノミネートが期待されるも叶わず、パフォーマーとして初出演。リル・ナズ・Xとのコラボパフォーマンスに参加した。

2020年「第62回グラミー賞」にパフォーマーとして参加したBTS/photo by Getty Images
昨年8月にリリースした『Dynamite』が、ビルボードのメインシングルチャート「Billboard Hot 100」で3度、1位を獲得。アジア人歌手の曲としては、坂本九の「上を向いて歩こう(スキヤキ)」(1963年)以来、57年ぶりに同チャート首位となる記録を打ち立てた。そして念願のグラミーノミニーとなり、受賞は逃したものの、今年は初のグラミー賞での単独パフォーマンスが予定されている。

なおこれまでに、2018年5月発売のアルバム『LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’』のデザイナーが、「第61回グラミー賞」の「ベスト・レコーディング・パッケージ賞」にノミネートされたことがあるが、受賞は逃していた。

「グラミー賞」授賞式は無観客で開催

グラミー賞は、the Recording Academy(レコーディング・アカデミー)が主催する、世界最高峰の音楽賞。

今年はビヨンセが最多8部門に9ノミネート。授賞式は、人気コメディアンであるトレバー・ノアが司会を務め、無観客で行われる。コロナウィルスの影響により、会場を分散しバーチャルも取り入れるなど十分な安全維持対策をとって行われることが発表されている。(modelpress編集部)
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