「梨泰院クラス」“悪役”で注目アン・ボヒョン、日本公式Twitter開設 日本語でメッセージも<プロフィール>
2020.06.04 12:46
韓国ドラマ「梨泰院クラス」で“悪役”チャン・グンウォン役を演じ、一躍注目を集めた俳優アン・ボヒョンが4日、日本公式Twitter、日本公式LINEを開設。12日には日本公式ファンクラブをプレオープンする。
チャン・グンウォン役で話題“アン・ボヒョン”異色のキャリアでも注目
ボクサーからモデルを経て俳優に転身し、異色のキャリアを持つボヒョン。日本でも人気を集めたドラマ「太陽の末裔」をはじめ、「彼女の私生活」などに出演し、役者としてのキャリアを確実に積み上げてきた。最近では、親友のボーイズグループ・EXOのセフンとバラエティ番組で共演し、兄弟のような仲の良さを見せたことでも話題に。
アン・ボヒョン、日本公式Twitter開設 ファンクラブもオープン
今後は日本公式ファンクラブを通して、最新情報はもちろん、自らのメッセージや写真、動画など届けていく予定。
さらに、日本公式ファンクラブのプレオープンを記念して、同日12日にはニコニコ生放送に初登場。自身初となるオンライン特番に出演することが決定した。同特番では、本人たっての希望である「日本のファンに早く会いたい」という目標に先駆けて、日本ファンとリアルタイムでの交流を果たす。
アン・ボヒョン(AHN BO HYUN)プロフィール
1988年5月16日生まれ
身長:187cm
Instagram:@bohyunahn
2016年 MBC 「最高の恋人」でドラマデビュー。同じく2016 年に公開された映画『ヒヤ』ではINFINITE出身のホヤと兄弟役を熱演し、話題を集めた。
2020年1月に放送されたJTBCドラマ 「梨泰院クラス」では自身初の悪役に挑戦。憎まれ役を一身に受けながらも、バラエティなどで見せる優しい姿でギャップが魅力的という声も。
187cmという長身、スラリとした理想の体型を活かし、韓国では数々のCFにも抜擢されている。さらに、新作ドラマ「カイロス」への出演も決まり、今もっとも勢いのある俳優として注目を集めている。
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