カン・ヘウォン、IZ*ONE解散後は「メンバーの存在が恋しくなることもありました」日本ドラマ初出演の心境も語る【「キンパとおにぎり」インタビュー】
2026.01.09 00:00
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1月12日より放送開始するテレ東系ドラマ「キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜」(毎週月曜よる11時6分~/放送と同時にNetflix世界独占見放題配信)にてヒロインを務めるIZ*ONE(アイズワン)出身で女優のカン・ヘウォン(Kang Hyewon/26)にインタビュー。異国の地での撮影やドラマへの思いなどについてたっぷり語ってもらった。
赤楚衛二主演「キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜」
同作は、日本と韓国、国籍の異なる2人の恋愛模様を描くピュア・ラブストーリー。小料理店でアルバイトを始めて3年になる主人公の長谷大河(赤楚衛二)とアニメーションを学ぶため、韓国から留学している大学院生のパク・リン(カン・ヘウォン)の偶然の出会いから物語が展開される。初の日本ドラマ出演でヒロインに抜擢されたカン・ヘウォン。作品への思いや赤楚との撮影裏話のほか、IZ*ONEを経てソロ活動をする現在の心境についても語ってもらった。
カン・ヘウォン、日本ドラマ初出演でヒロイン抜擢
― 本作で初めて日本のドラマに出演しますが、決まったときの心境を教えてください。ヘウォン:(日本語で)嬉しかったですが、同時に日本の現場のやり方に慣れていないこともあり不安もありました。でも、色々悩みましたが、いいチャンスだと思って決めました。
― 韓国の俳優として、日本のドラマでヒロインに抜擢されるのはとても注目されることだと思いますが、心境はいかがでしたか?
ヘウォン:今回は韓国ドラマではなく、日本のドラマのヒロインを演じるということでとても光栄に思いましたし、先ほども言ったように日本のドラマは初めてなので、うまく演じたいという思いもありました。
カン・ヘウォン、作品の印象は?
― 台本を読んで感じた作品の印象を教えてください。ヘウォン:初めて台本を読んだ時には、ワクワクするような、ときめく気持ちもありましたし、喧嘩をするところも現実的に描かれていたので、リアルだと思いました。
― 今回演じる、韓国から留学している大学院生・リンの印象や役作りについて教えてください。
ヘウォン:とても素直な人物だと思いました。台本を読んでみて、私はリンと同じ年齢の頃に自分に対して正直だったかなと考えました。そして、リンを演じるうえで、自分に対して正直に向き合おうと思って頑張りました。そうすることで、このキャラクターをうまく表現できると思ったからです。
カン・ヘウォン、赤楚衛二との撮影秘話
― 演じるうえで難しかった部分はありますか?ヘウォン:(ほぼ日本語で回答)やっぱり日本語かなと思います。勉強したんですけど、やっぱり発音や読みが難しくて…。あとは、何かを表現したりリアクションをするとき、韓国と日本では少し違うところもありますので悩みました。
― 異なる部分も多いですよね。撮影現場での違いはありましたか?
ヘウォン:もちろん撮影のやり方ですとか、現場なども違うところはあるんですが、全体的には似ていますので、無理なく撮影ができています。
― 監督から言われて印象に残っている言葉などはありますか?
ヘウォン:(日本語で)監督が「リンちゃん、よきよき!」と言ってくれて、最初に「どういう意味ですか?」と聞いたら「うまくできているよ」という意味だと教えてもらったので、私もこの言葉を使っています。
― 和やかな雰囲気ですね!赤楚さんと印象的なエピソードなどありましたら教えてください。
ヘウォン:本当に沢山ありすぎて何をお話していいのかわからないです…(笑)。撮影時のお話をすると、大河のセリフがまだ残っているのに、私が間違えてセリフを言ってしまった時がありました。普通はそういう場合NGになるため、最初から撮り直すのが普通ですが、私がNGであることに気が付かず赤楚さんがフォローしてくださった思い出があります。
カン・ヘウォン、グループ活動とソロ活動の違いは?
― 以前はIZ*ONEとしてグループで活動をしていましたが、ソロになってから何か変化はありましたか?ヘウォン:グループ活動をしている時は、みんなで一緒に宿舎で生活をして過ごしていました。当時は、同じ責任感を持って一緒に何かを作り上げていく事がほとんどでしたが、ソロ活動では1人で考えて努力をしなければいけないので、メンバーの存在が恋しくなることもありました。もちろん、現場にはスタッフの方や監督さん、他の俳優さんもいるんですけれども、そういった点が違うと思います。
― 素敵なお話ありがとうございました。放送も楽しみにしています。
(modelpress編集部)
カン・ヘウォン(Kang Hyewon)プロフィール
1999年7月5日生まれ、韓国出身。2018年放送の日韓合同オーディション番組「PRODUCE 48」に出演。同年にグローバルグループ・IZ*ONEのメンバーとしてデビューし、2021年4月にグループとしての活動を終了した。その後は、韓国ドラマ「少年時代 -恋と涙と青春と-」(2024)、「善意の競争」(2025)などに出演し、2024年にはコリアドラマアワードで女性新人賞、ブランド顧客忠誠度大賞・女性新人賞を受賞。日本では、アパレルブランド・SNIDELのモデルを務めるなど、幅広く活躍している。
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