「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載『女子アナの“素”っぴん』8人目は森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス

<女子アナの“素”っぴん/森本さやかアナ>1番の挫折、ターニングポイント、「とくダネ!」小倉智昭からの信頼…「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載

2018.06.16 17:00

「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載『女子アナの“素”っぴん』―――― Vol.15~16は2001年入社の森本さやか(もりもと さやか・40)アナウンサー。

「才色兼備」と呼ばれる彼女たちも1人の女性。テレビ画面から離れたところでは、失敗して泣いていたり、悔しくて眠れなかったり、自分の居場所に悩んでいたり…。それでも気持ちを落ち着かせて、どうしたら視聴者に楽しんでもらえるのか、不快感を与えないのか、きちんと物事を伝えられるのか、そんなことを考えながら必死に努力をしている。本連載ではテレビには映らない女性アナの“素”(=等身大の姿)を2本のインタビューで見せていく。前編はこれまでのアナウンサー人生を振り返りながらターニングポイントに迫るもの、後編は彼女たちが大切にする「5つの法則」をメイク・ファッション・体調管理といったキーワードから問う。

――――山崎夕貴(「崎」は正式には「たつさき」)アナの後を引き継ぎ、8人目に登場するのは森本アナ。※後編(Vol.16)は7月1日に配信予定。

「とくダネ!」プレゼンター

森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
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森本アナは2001年4月にフジテレビ入社。『FNNスーパーニュース』『土曜LIVE ワッツ!?ニッポン』『BSフジNEWS』『アイドリング!!!』など広いジャンルで活躍。2006年10月から朝の情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』でプレゼンターを担当している。

森本アナのターニングポイント

森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
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― アナウンサーになって一番つらかったことから教えてください。

森本アナ:アナウンサーに興味を持ってくださる方って、きっとキラキラした部分のイメージを強く持っていると思います。でも本当はすごく地味で、地道な作業も必要なんです。私は、もともとアナウンサー希望ではなかったので、入ってすぐに最初の挫折と出会いました。研修がつらくて「やっぱり別の仕事にしておけば良かったかな」と思ったことも正直何回もありました。

― 入社後にさっそく挫折を経験したんですね。

森本アナ:はい。学生時代にアナウンス研究会やサークルにも入っていなかったので、声は出ない、滑舌は悪い、ニュースは読めない…滑舌練習から原稿読みまで全部できないので、6月いっぱいのアナウンス研修は本当に、大変でした。天気予報が明るく元気に読めないから「君は外で練習してきなさい。明るいトーンで天気の原稿が読めるようになるまで帰ってこなくていい」と研修の部屋から追い出されたことも!本当につらかった…でもそこで辞めなくてよかったなと思いますね。

森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
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― 研修後はわりとスムーズだったんですか?

森本アナ:いや、その後もね…(苦笑い)。最初の4年間くらいは、夕方のニュースで現場へ取材に行くフィールドキャスターというお仕事をしたのですが、だいたい上手くいかなくて…上手くできた方を探すのが難しいくらい。本当に下手でしたが、一生懸命やっていたので、ありがたいことに周りに見捨てられなかったんです。なので芯からボキっと折れるような怒られ方はしなかったです。本当に先輩方にはお世話になったと思います。

― そもそもアナウンサー希望ではなかったのに、アナウンサーになったのはどうしてですか?

森本アナ:私は、自分の声が低く、それがコンプレックスだったのでもともと人前で話すことが苦手でした。ですが、生きていく上でコミュニケーションを上手く取るためにも、話すことが得意な方が絶対良いと思ったんです。克服したい!と。ではどうしようか、と考えたときに「仕事にすれば追い込まれるから、やれるんじゃないか。なんとかなるんじゃないか」って。なので就職試験のときは、本当に誰よりも原稿読みが下手でした(苦笑い)。それにアナウンサーを受ける方って、当時はパステルカラーのスーツを着て試験に来ていましたけど、私はそういうのも嫌だったので、1人だけ紺やグレーのパンツスーツを着ていました。

でも、そういう人を採用してみるのがフジテレビなんでしょうね。他の局じゃ受かっていなかったと思います(笑)。今考えると「周りに流されていない、こんな子も1人くらいいても良いんじゃないか」とフジテレビにハマったのかな。私も採用試験の試験官をするようになって「やっぱり同じ子っていらない」と思うんです。みんな「カトパン(加藤綾子)みたいになりたい」と言うんですけど、でもすでに世の中に加藤がいる以上、カトパンはもういらないじゃないですか。そういう意味で考えると、今までにいないキャラクターがほしかったんじゃないかな、と思います。

森本アナ、成長の理由

森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
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― 今の森本さんからは想像できない姿ですが、何か成長するきっかけはあったんですか?

森本アナ:「とくダネ!」に入ってプレゼンの仕事をしたことが大きかったです。プレゼンも中継もどちらも情報を伝える、という意味では一緒ですが、アナウンサーからするとプレゼンは全然違う仕事で。「とくダネ!」のプレゼンでは、基本的に原稿がなく、ある程度ディレクターと話し合って決めた内容を、自分の中で1回噛み砕いて喋るので“読む”仕事じゃない。そこの変化の壁が大きくて、最初は戸惑いました。

でも人に伝えるときは、自分の頭で考えて、自分で咀嚼していないと全然伝わらないんだな、とその難しさに気づいたのと同時に、伝える面白さも分かったんです。毎日どこかしら「あそこが上手くいかなかったなぁ」と思うのですが、「今日のオンエアは全て伝えたいことが全部上手く伝わった!」と手応えを感じるときもあって。年々自分が求めるレベルが上がっていきますが、それを達成したときの気持ちよさは大きいですし、それがなかったら多分、もう辞めてると思います(笑)。毎回何かしら反省する点があるから、さらに上を目指して続けられているのかもしれません。稀に、街を歩いていて視聴者の方から「昨日のプレゼン、面白かったよ」と声をかけてもらえることもあるんです。

― 小倉(智昭)さんからは何か助言などはあったんですか?

森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
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森本アナ:いえ、小倉さんは実はすごくシャイな方で、背中で語るタイプだからか、アドバイスなどは特になくて。ただ、すごく可愛がって信頼してもらっているということを、周りから伝え聞いて分かりました。

― それは自信に繋がりますね。

森本アナ:プレゼンターはいっぱいいるので「ここの解説は私じゃなくてもいいんじゃないかな?」とか「このテーマはあの人の方が合っているんじゃないかな?」と思うこともあるんですけど、それでもやりきると小倉さんが「今日のプレゼンはさやかで良かった」と、お酒の席でたま~に言ってくださって。そういうのはすごくありがたいです。

― 中でも1番手応えを感じたエピソードはありますか?

森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
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森本アナ:私は「とくダネ!」で、ずっとガンの特集や介護問題など医療に関する分野を担当しているんです。ガンの特集の際には、初期症状に気づくためにはどんなことをチェックしたらよいか、どんな症状がポイントなのかという生活に直結することを意識して丁寧にプレゼンしました。その結果、視聴者の方から「あれを見て病院に行ったら本当に悪いガンが見つかった」という声をいただき「私の仕事がすごく世のためになった」「こういうことのためにテレビってあるんだな」と感じました。もちろんその一方で間違ったことは絶対に言えないので、プレッシャーはあります。そういう分野を任せていただいているのも、ある程度信頼があるからだと思うので、信頼に応えるためにちゃんとやらないといけないですね。

森本アナ、仕事に対する姿勢

― お仕事に対する姿勢として、日々どんなことに気をつけていますか?

森本アナ:無駄を省くこと。情報はたくさん持っているけれども余分なことは言わない、ということが1番美しいと思っています。

子供の頃の読書感想文って、原稿用紙のマスを埋めようとするじゃないですか。でもそうではなく、いっぱい書くことがある中から字数に合わせて削ぐ方が良い文章ができますよね。ニュースはちゃんと幹があって、そこに細かい情報が枝葉としてついてくるものなのですが、基本は感想文と一緒で、たくさん枝葉がある中から「あと3分あるなら優先的にお伝えしなくてはいけない内容はこの葉っぱかな」と瞬時に判断してピックアップした方が良い内容になると思います。もちろん、私も始めた頃は10分間プレゼンの時間を与えられて、10分持たせるだけの情報を自分の頭に入れることが難しかったんですけどね(苦笑い)。

森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
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― 先程、もともと強いアナウンサー志望はなかったとおっしゃっていましたが、入社後「この仕事がやりたいのに他の仕事をしていた」というような苦労だったり、そこで人と比較してしまったりすることはありましたか?

森本アナ:私はありがたいことにそうした悩みはありませんでした、最初に担当した「スーパーニュース」も自分で手をあげたら入れてもらうことができましたし、その後も情報系の番組にすっと来られたので、やりたくないことをたくさんやってきた、という思いはありません。でも、意外なところで言えば途中で9年間アイドル番組をやりました(笑)。

― 「アイドリング!!!」ですね。

森本アナ:はい。指名された時は意外でしたが、やってみたらすごく面白かったです。平日は真面目な「とくダネ!」をずっとやって、金曜日に「アイドリング!!!」を収録してゲラゲラ笑っていたので、その1週間のバランスが良かったですね。それに、番組のジャンルが違っても「瞬発力・対応力が鍛えられるんだ」と学びました。すぐツッコミを入れた方が良いのか、そのまま続けさせた方が良いのか、どこまで自分が前に出るべきなのか、引くべきなのか…その空気感が難しく、すごく勉強になった番組でした。

森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
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― 「アイドリング!!!」ファンの方からは“兄貴”として親しまれていましたね。

森本アナ:(笑)。そうなんですよ。「兄貴」って今でも言われます。

― では、周りとの比較に悩むことはありませんでしたか?

森本アナ:それはなかったです。もともと背が高いとか、声が低いとか人と違うところがいっぱいありすぎて、子供の頃から「同じものを求めても仕方がないんだ」と割り切っていた子でした。「あの子がワンピース着てるから着たいもん」と言ったところで、似合うかどうかは別じゃないですか。なので「人は人」とずっと思ってました。親の教育かもしれないです。

森本アナの夢を叶える秘訣

森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
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― 今、森本さんが抱える悩みは何ですか?

森本アナ:今は新人研修が悩ましいですね。正直、私もまだ成長しなくてはいけない部分がたくさんあって、人に教えている場合じゃないのに、新人に教えなきゃいけない、という苦しみ(笑)。下手なことは言えないですから。新人に向けて自分が経験したなりのことを話すんですけど、でもそれって、本人が実際に経験してみないと分からないことも多いじゃないですか。まだまだ悩みはたくさんありますね。

― 今後、目指したい方向や将来の展望を教えてください。

森本アナ:いろいろなアナウンサーがいますが、私が考える理想のアナウンサー像は「名前は分からないけど、この人がテレビに出てきたらちょっと見てみようかな」と思うような人。「名前は分からないけど、この人はいつもちゃんとしたことを言っていて信頼できるから見よう」と思われる人になりたいです。でも達成した瞬間は分かりませんよね(苦笑い)。

森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
― そうですね。では最後の質問になります。モデルプレス読者には夢を叶えたいと頑張っている女性がたくさんいます。これまで様々な経験をしてきた森本さんが思う“夢を叶える秘訣”は何でしょうか?

森本アナ:連載では「この質問が難しい」とみんなに言われてきたんです(笑)。目の前の目標を達成していくことが夢に繋がると思いますが、私は目標を達成するために「ぼーっと生きないこと」を意識しています。テレビを見るときも新聞を読むときもぼーっと目で追うだけでなく、「自分はこう思うのにな」と考えるようにしています。もともと情報番組で突然、意見を求められたときの対策としてやっていたのですが、これってテレビに出ているとき以外も普通にあることじゃないですか。例えば、ご飯を食べていて「あれどう思う?」と聞かれても、何も考えがなかったら、そこで会話は終わってしまいますよね。そんなことも考えながら、この習慣を意識するうちに、自然と良いプレゼンができるようになりました。自分の頭で考えることがとても大切と感じます。

ただ私が思うのは、夢を持つことは素晴らしいけど、それに盲目になりすぎず、周りの声に耳を傾けることが大事だと思います。夢を叶えるためにみんな努力をするじゃないですか。もちろん、それに向かってがむしゃらに頑張ることは良いと思うんですけど、周りが言っていることに聞く耳を持つことを忘れない方が良いと思います。だって、どこで可能性が広がるか分からないから。自分は「これになりたい」と思っているけど、それが本当に合うかどうかはまた別問題だし、周りから見たら「この仕事が絶対あなたにとって天職だよ」と思っていることもあると思うんですよ。だからそれをシャットダウンしない方が良いと思う。頑固にならずに素直に聞くことは大事ですね。

― ありがとうございます。

※後編は7月1日(日)配信予定。森本アナが大切にする「5つの法則」を語る。


森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
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森本アナのとある一日

05:00 出社~メイク
05:30 担当ディレクターと打合せ
プレゼン内容をスタッフと打合せ。大きく中身を変更し、フリップやマルチを自分で書くことも(提供写真)
プレゼン内容をスタッフと打合せ。大きく中身を変更し、フリップやマルチを自分で書くことも(提供写真)
06:00 制作打合せ
07:00 MC打合せ~内容最終確認
編集室で、映像の確認(提供写真)
編集室で、映像の確認(提供写真)
08:00~09:50 「とくダネ!」生放送
スタジオ隅にある控室。出番を終えて田中良幸リポーターとホッと一息(提供写真)
スタジオ隅にある控室。出番を終えて田中良幸リポーターとホッと一息(提供写真)
10:10 反省会 
5月25日は小倉さんの誕生日でお祝いしました(提供写真)
5月25日は小倉さんの誕生日でお祝いしました(提供写真)
10:30 伝票などデスク業務・休憩
アナウンス室のソファで、同期の渡辺和洋アナと談笑(提供写真)
アナウンス室のソファで、同期の渡辺和洋アナと談笑(提供写真)
11:30 ランチ
13:00~15:00 新人研修
新人研修(提供写真)
新人研修(提供写真)
16:00 デスク業務後、退社

(modelpress編集部)

森本さやか(もりもと・さやか)プロフィール

森本さやかアナウンサー(C)モデルプレス
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生年月日:1977年11月19日/出身地:愛知県/出身大学:早稲田大学/血液型:A型/入社年:2001年

<担当番組>

とくダネ!(月~金)

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