世界を魅了する美女ローレン・サイ、完璧ボディを仕上げる方法とは?
2018.03.12 22:30
views
モデル兼イラストレーターのローレン・サイが、5日に都内で開催されたランジェリーブランド「bijorie(ビジュリィ)」のローンチパーティーに登場。イベント終了後、モデルプレスのインタビューに応じた。
ローレン・サイ、美しさ際立つ
白いワンピースに黒いライダースジャケットを羽織った、圧巻のスタイルに会場は釘付け。ワールドワイドに活躍し、昨年は「世界で最も美しい顔100人」ランキングで46位に選ばれた美女が、まだたどたどしさの残る日本語と、チャーミングな笑顔でイベントを盛り上げた。春のオシャレ計画は?
― 本日も素敵なファッションですが、ポイントを教えてください。ローレン:ランジェリーっぽさのある、きれいなワンピースにしました。私は普段からジャケットスタイルが好きなので、今日もワンピースに合わせてジャケットを選んでみました。
― 春はどんなスタイルを楽しみたいですか?
ローレン:春はいろんなスカートを履きたいです。スカートが大好きなのに、冬は寒くてスカートがあまり履けなかったので(笑)。あとはヘアアレンジを楽しみたい。去年の1月頃からショートボブだったんですが、最近ちょっと伸ばしているんです。しばらくできなかったアップスタイルを楽しみたいと思っています。
― 今回、ランジェリーブランドのモデルに選ばれていかがでしたか?
ローレン:人生で楽しいことは、いろんな感情を持てること。「bijorie」もそういうイメージがあって、楽しくて若いイメージがとても好きです。素敵なブランドが、私を選んでくれたことがとってもうれしいし、感謝しています。このチームからたくさんのパワーをもらっているので、私もモデルとして頑張っていきたいです。
ボディの仕上げは”お風呂”と“ストレッチ”
― 撮影の前にしているボディメンテナンスはありますか?ローレン:大事な撮影の前日は、食事の塩分を少なめに。あと風呂をちょっと長めにして、ストレッチをしています。
― ますます磨きがかかっていますが、昨年は「世界で最も美しい顔100人」に選出されましたね。感想・反響を教えてください。
ローレン:自分が選ばれるとは思わなかったので、最初はすごくびっくりしました!同時に、とっても感謝しています。友達からも反響があって、気づいてくれたことに「ありがとうございます」という気持ちでした。
それに、ファンの方からの”おめでとう”メッセーがうれしかったですね。いつもファンの方のメッセージにパワーをもらいっています。自分は絵を描くときは、自分のためだけじゃなく、皆さんにいいもの見せたいと思っていて。私が頑張っている姿を、これからも見せていけたらいいな。
”表現者”としてさらなる夢へ
― モデルとしてショーへの参加、アーティスト活動など幅広く活躍中。次に叶えたい夢はありますか?ローレン:例えばファッションのイラストとか、今年は今までやったこがとない仕事にもっと挑戦していきたいですね。クリエイターとして成長していきたいと思います。色々なプロジェクトをやることで、皆さんにもっと自分を見せていけたら。そして、日本語をもっとしゃべれるようになるために、日本語の先生を探さないと。日本でもっと活動できるように、これからも頑張ります。
― ありがとうございました。
独自の世界観を持ち、そのフィルターを通してモデル、クリエイターとして表現し続けるローレン・サイ。
若干20歳にして圧巻の存在感を誇る彼女は、これからも国境や肩書という枠を超えて活躍していくだろう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
【PR】ジュエリーみたいなランジェリー「bijorie」デビュー ローレン・サイが美バストで魅せる株式会社アダストリア
-
GENERATIONS白濱亜嵐&Niki(丹羽仁希)&ローレン・サイの3ショットが「顔面偏差値高すぎ」と話題モデルプレス
-
「世界で最も美しい顔100人」にテラハ美女2人 ローレン・サイ&Niki(丹羽仁希)が選ばれる<プロフィール>モデルプレス
-
「世界で最も美しい顔100人」ノミネートのローレン・サイ、学生時代の思い出明かす「すごく寂しかった」モデルプレス
-
「世界で最も美しい顔100人」ノミネートのローレン・サイ、エキゾチックな美貌輝く<神コレ2017A/W>モデルプレス
-
テラスハウス・ハワイ編美女が集結 ローレン&Niki&エビアンの3ショット実現<TGC2017A/W>モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
恋リア無双中の美女がモテるために意識したこと CYBERJAPANアオイ「自分を信じてありのままで」【「ラブキン」インタビュー】モデルプレス
-
加藤史帆「ぼくあざ」あざと演技の裏側&“緊張がほぐれた”藤原丈一郎の空気作り 日向坂46卒業後の心境も語る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
“成宮寛貴”として俳優復帰「名乗ってまたお芝居をできることが本当にありがたい」8年間の心境の変化、悲しみとの向き合い方【「死ぬほど愛して」インタビュー】モデルプレス
-
Snow Man阿部亮平、新ドラマ出演に強い覚悟 葛藤しながらも決意した理由「自分にとってすごく挑戦」【「あなたを奪ったその日から」インタビュー】モデルプレス
-
なにわ男子・高橋恭平、東大生役で「高橋恭平は封じています」奥平大兼に猛アプローチで連絡先聞き出す【「御上先生」インタビュー後編】モデルプレス
-
「御上先生」岡田将生「目が離せないくらいとても可愛らしくて魅力的」生徒キャストとの交流明かす【インタビュー後編】モデルプレス
-
小芝風花、横浜流星との名シーンのアドリブ明かす 花嫁道中ラストは「蔦重の目が見られなかった」【「べらぼう」インタビュー後編】モデルプレス
-
小芝風花、色気は「苦手意識がすごくあった」“伝説の花魁”役で得た自信【大河「べらぼう」インタビュー前編】モデルプレス
-
岡田将生「御上先生」松坂桃李とクランクイン前に食事へ 同期役への思い語る「彼がいるから頑張れる」【インタビュー前編】モデルプレス