【バチェラー】可愛さ全開・蒼川愛インタビュー「久保を愛する思い」「なぜ好きになった?」「複数の女性と奪い合った感想」
2017.05.01 19:00
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今年2月からAmazonプライム・ビデオにて配信中の恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」。今回は女性参加者で大学生の蒼川愛に、モデルプレスはインタビューを行った。
「バチェラー・ジャパン」は、IT企業の元社長のセレブ・久保裕丈(くぼ・ひろたけ/35)氏を、モデルや女優、学生などの25人の女性が共同生活をしながら奪い合う恋愛リアリティ番組(全12話)。
25人の参加女性とのデートを経て、バチェラーが選んだのは大学生の蒼川。番組前半は控えめで、特に目立つことはなかったが、ここぞという場面ではしっかり久保の横をキープ。アイドル然としたキュートなルックスはもちろん、好きな気持ちをアピールする仕草はあまりにも可愛すぎた。
自然なままで愛を語った蒼川。番組が終わり、久保と結ばれた彼女はいまどんな気持ちなのだろうか?
バチェラーに参加したことで、豪華で非日常感あふれる毎日を過ごすことができ、素晴らしい経験をさせて頂けたと感謝の気持ちでいっぱいです。2ヶ月間、自分自身の心と真剣に向き合うことで、今までの恋愛に対する考えや価値観が大きく変化し、成長できたと思います。様々な職業、年齢、性格の女の子たちと過ごした2ヶ月間は長いようで短く、一生忘れることのできない日々になりました。
Q2.複数の女性と競い合って辛かったことは?
昨日まで一緒にご飯を食べたり、悩みを相談し合っていた同室の女の子が、翌日のローズセレモニーで去っていく姿を見るのがとても辛かったです。女の子同士、仲良くなればなるほど、別れの瞬間はとても寂しい気持ちになります。ライバルでありながら、共同生活を2ヶ月間ともにしたので、“戦友”という言葉がぴったりだと思います。
Q3.ある意味、最も多くフラれていく人を見ていた立場ですが、ローズセレモニー中はどんなお気持ちでしたか?
ローズセレモニーは毎回不安と緊張で押しつぶされそうな気持でした。デートに誘われない日や、カクテルパーティーで話せないまま迎えたローズセレモニーは特に自信がなかったです。後半になればなるほど、一本一本のローズの重みも増し、自分自身の久保さんへの気持ちもより明確なものへと変わっていきました。去っていく女の子の姿を見る辛さもありましたが、ローズを受け取った安ど感もあり、正直複雑な心境でした。
Q4.最後に久保さんから告白された心境は?
自分の名前が呼ばれ、ローズを渡されたときは驚きのあまり頭が真っ白になりました。指輪を出して告白されたときに、初めて現実だと気づき、嬉しさと安心感が一気に押し寄せ、涙がこみ上げてきました。ようやく思いが通じ合ったのだと、幸せな気持ちでいっぱいになりました。
Q5.久保さんを好きになったキッカケは?
キッカケは特になくて、デートやパーティーでの会話を重ねるごとに次第に好きになっていったんだと思います。北海道で、私の内面や性格をちゃんと見てくれていることを知ったとき、細やかな気遣いでみんなを楽しませてくれるだけでなく、一人ひとりと真摯に向き合っているんだなと思いました。
Q6.今後どんなカップルになっていきたい?
この先、久保さんと一緒に過ごす中で、お互いの存在が安心できる場所であるとともに、支え合っていける関係を築いていけたら良いです。結婚については、2人やお互いの家族と相談しながら、ゆっくり考えていきたいと思っています。
Q7.将来の夢は?
小さい頃から人に夢を与える仕事がしたいと思っています。今の段階で、何か一つに絞るのではなく、興味関心のある分野に限らず、様々なことを積極的に吸収し、何が自分に合っているのか、自身と向き合いながら考え成長していきたいです。両親にはたくさん心配をかけてしまったので、早く親孝行できるよう日々努力していきます。
セレブなデートやゴージャスなパーティーを行う一方で、回を追うごとに、女同士の激しい嫉妬や騙し合いなどの人間ドラマも熾烈を極めていく。最後に選ばれるのはたったひとり。バチェラーの心を掴む女性は誰なのか。激しい恋愛劇の結末は?(modelpress編集部)
25人の参加女性とのデートを経て、バチェラーが選んだのは大学生の蒼川。番組前半は控えめで、特に目立つことはなかったが、ここぞという場面ではしっかり久保の横をキープ。アイドル然としたキュートなルックスはもちろん、好きな気持ちをアピールする仕草はあまりにも可愛すぎた。
自然なままで愛を語った蒼川。番組が終わり、久保と結ばれた彼女はいまどんな気持ちなのだろうか?
蒼川愛、参加後インタビュー
Q1.バチェラーに参加した感想は?バチェラーに参加したことで、豪華で非日常感あふれる毎日を過ごすことができ、素晴らしい経験をさせて頂けたと感謝の気持ちでいっぱいです。2ヶ月間、自分自身の心と真剣に向き合うことで、今までの恋愛に対する考えや価値観が大きく変化し、成長できたと思います。様々な職業、年齢、性格の女の子たちと過ごした2ヶ月間は長いようで短く、一生忘れることのできない日々になりました。
Q2.複数の女性と競い合って辛かったことは?
昨日まで一緒にご飯を食べたり、悩みを相談し合っていた同室の女の子が、翌日のローズセレモニーで去っていく姿を見るのがとても辛かったです。女の子同士、仲良くなればなるほど、別れの瞬間はとても寂しい気持ちになります。ライバルでありながら、共同生活を2ヶ月間ともにしたので、“戦友”という言葉がぴったりだと思います。
Q3.ある意味、最も多くフラれていく人を見ていた立場ですが、ローズセレモニー中はどんなお気持ちでしたか?
ローズセレモニーは毎回不安と緊張で押しつぶされそうな気持でした。デートに誘われない日や、カクテルパーティーで話せないまま迎えたローズセレモニーは特に自信がなかったです。後半になればなるほど、一本一本のローズの重みも増し、自分自身の久保さんへの気持ちもより明確なものへと変わっていきました。去っていく女の子の姿を見る辛さもありましたが、ローズを受け取った安ど感もあり、正直複雑な心境でした。
Q4.最後に久保さんから告白された心境は?
自分の名前が呼ばれ、ローズを渡されたときは驚きのあまり頭が真っ白になりました。指輪を出して告白されたときに、初めて現実だと気づき、嬉しさと安心感が一気に押し寄せ、涙がこみ上げてきました。ようやく思いが通じ合ったのだと、幸せな気持ちでいっぱいになりました。
Q5.久保さんを好きになったキッカケは?
キッカケは特になくて、デートやパーティーでの会話を重ねるごとに次第に好きになっていったんだと思います。北海道で、私の内面や性格をちゃんと見てくれていることを知ったとき、細やかな気遣いでみんなを楽しませてくれるだけでなく、一人ひとりと真摯に向き合っているんだなと思いました。
Q6.今後どんなカップルになっていきたい?
この先、久保さんと一緒に過ごす中で、お互いの存在が安心できる場所であるとともに、支え合っていける関係を築いていけたら良いです。結婚については、2人やお互いの家族と相談しながら、ゆっくり考えていきたいと思っています。
Q7.将来の夢は?
小さい頃から人に夢を与える仕事がしたいと思っています。今の段階で、何か一つに絞るのではなく、興味関心のある分野に限らず、様々なことを積極的に吸収し、何が自分に合っているのか、自身と向き合いながら考え成長していきたいです。両親にはたくさん心配をかけてしまったので、早く親孝行できるよう日々努力していきます。
「バチェラー・ジャパン」
「バチェラー・ジャパン」は、全世界225カ国以上で放送、40カ国以上で撮影、30カ国以上の国でローカル版が制作されている、リアリティ番組の中で最も国際的で実績のあるシリーズ「バチェラー」の日本ローカル版。セレブなデートやゴージャスなパーティーを行う一方で、回を追うごとに、女同士の激しい嫉妬や騙し合いなどの人間ドラマも熾烈を極めていく。最後に選ばれるのはたったひとり。バチェラーの心を掴む女性は誰なのか。激しい恋愛劇の結末は?(modelpress編集部)
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