乃木坂46池田瑛紗、センター抜擢で示す“自分なりの気概”と先輩から受け継ぐ姿勢 賀喜遥香らメンバーの言葉が支えに【「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」インタビュー】
モデルプレスの独自企画「今月のカバーモデル」で2026年4月のカバーモデルを飾った乃木坂46。4月8日発売の41stシングル『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』で初の表題曲センターを務める池田瑛紗(いけだ・てれさ/23)に、センター抜擢の心境やMV撮影の裏話などを語ってもらった。
池田瑛紗、表題曲初センター抜擢の心境
― 『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』を初めて聞いた時の印象を教えてください。池田:春のイメージにぴったりだなと感じました。春の曲というと明るい曲を想像される方も多いかもしれませんが、春は新しい生活に踏み出す時期でもあります。そんな時に、そっと背中を押してくれるような歌詞とメロディーだと思います。
― 表題曲のセンターに初抜擢されましたが、発表時の心境はいかがでしたか?
池田:ものすごく驚きました。ですが、すぐに「今の自分にできることは何だろう」と考えて、気持ちを切り替えようとした覚えがあります。もちろん、困惑や不安といった気持ちを完全には拭いきれない部分もありましたが、今までグループに育てていただいた恩や感謝の思いが強くあったので、自分にできることでグループに良い影響をもたらすことができるように、精一杯頑張りたいと思いました。
― 背中を押してくれた存在や、救われた出来事があれば教えてください。
池田:選抜発表当日に同期がすごく喜んでくれて、「頑張ろう!」と言ってくれました。あとは4期生の賀喜遥香さんと夜中に電話をしました。メンバーがこのシングル発売にあたってブログを頻繁に更新していて、それを読んだ時に、私への言葉も一緒にしたためてくれていたので、そういった言葉の一つ一つに大きな力をもらいました。
― キャプテンの梅澤美波さんが、センターの池田さんの姿を「堂々としている」と話していました。そういった姿勢は意識しているのでしょうか?
池田:グループの先輩方も、今までにきっと不安な部分はあったと思うのですが、後輩に対しては見せずに格好良い背中を見せてくださっていました。なので、自分もそうなりたいと思っています。後輩ができて、もう一番下という立場でもないので、自分なりの気概をしっかりと見せていきたいです。
池田瑛紗、過酷だったMV撮影「とにかく寒さと風が…」
― MV撮影時の裏話や、メンバーとのエピソードがあれば教えてください。池田:第一印象は「とにかく過酷」でした。ラストのサビのシーンを最初に撮影したのですが、早朝の朝焼けを狙った屋上での撮影で、海が近くて風がとても強かったんです。気温もだいぶ下がっていましたし、寒さと風で立っていられないほどでした(笑)。色々な気候条件と闘いながらの撮影でした。
― アートワークのコンセプトは「繋がりや関係性が可視化された世界」。最近メンバー同士の繋がりを感じる瞬間を教えてください。
池田:5th ALBUM MEMORIAL LIVE『My respect』での出来事です。アルバムのリード曲『My respect』はメンバー全員で参加する曲なのですが、ライブの演出では6期生から順番に3期生さんへと繋いでいき、最後は全員が登場する形でした。5期生が出る直前のタイミングで、梅澤さんが「『My respect』で会おう!」と言ってくださって、それで士気が爆上がりしました!3期生さんはご自身の出番が終わるとそのまま『My respect』に入るので、先輩を見送った後に梅澤さんの姿を見たのが、落ちサビの「君は君でいい」と言いながら梅澤さんを指差す場面でした。一生指差していたい!と思いました(笑)。
池田瑛紗、卒業控える梅澤美波への想い
― 今作は梅澤さんの卒業前ラストシングルでもあります。梅澤さんの卒業を聞いた時の心境を教えてください。池田:卒業を私たちに伝えてくださった前後くらいから、梅澤さんが乃木坂46の活動を愛おしむような目を私たちに見せてくださる瞬間が増えたように感じていました。きっと、乃木坂46への気持ちが、焦りを孕んだ使命感から、本当の意味で大切なものに変わったのではないかという感覚があり、少し寂しかったです。ですが、梅澤さんの表情から辛いものが取り払われたような雰囲気を感じて、そうした姿を見られたことはすごく嬉しいなと思いました。
― 池田さんにとって梅澤さんはどのような存在なのでしょうか?
池田:先日『乃木坂工事中』(テレビ東京ほか)で41枚目シングルのヒット祈願ロケを行いました。私が選抜メンバー一人ひとりと一緒に階段を駆け上がる内容だったのですが、最後のメンバーが梅さんでした。そのお顔を見た時の安心感がすごくて、心を解放してくれるような存在の大きさを改めて感じて、感情が溢れてしまいました。梅さんの前では、あまり他の人には見せない面をたくさん見せてきたように思います。
― 5期生の皆さんも“先輩”という立場になりおよそ1年が経ちました。これからの乃木坂46をどのようなグループにしていきたいと考えていますか?
池田:このシングルのキーワードは“太陽”だと強く感じています。収録曲の歌詞などにも頻繁に登場しているのですが、私にとっての太陽は乃木坂46であり、先輩方であり、梅澤さんでもありました。これからは、応援してくださる皆さんや周囲の方々にとって、乃木坂46が、そして自分がいるこのグループが太陽のような存在になれるよう、もっと高めていきたいと思っています。
― 最後に、5月19日〜21日に東京ドームで開催される『乃木坂46 14th YEAR BIRTHDAY LIVE』に向けて、意気込みをお願いします!
池田:とにかく最高の思い出を全員が持って帰れるように頑張りたいです!乃木坂46の歴史をなぞるバースデーライブであるとともに、梅澤さんの乃木坂46人生をすべて集約させるようなコンサートでもありますので、素敵な時間にしたいと素直に思っています。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
乃木坂46、41stシングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」
タイトル曲は、5期生の池田がセンターを務める『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』。カップリングには5期生の岡本姫奈がセンターを務める『愛って羨ましい』のほか、各形態に新曲が収録される。池田瑛紗(いけだ・てれさ)プロフィール
生年月日:2002年5月12日/血液型:不明/星座:おうし座/身長:162cmもっと詳しくみる
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